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和書 508056 (151)



Yaiba (9) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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YAMATAI (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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YASHA (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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アッシュだぁ(^o^)アッシュも最初と最後は別人だったし・・・・・・(*^o^*)静も凜も十市も懐かしいタッチで描かれてますねぇ。案外、三上尊は変わってない。いや、あくまで見た目の話です。悲しく、美しく、激しく、儚い物語でしたな。




YASHA (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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YASHA 3 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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YASHA 4 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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YASHA〔文庫版〕 5 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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YASHA〔文庫版〕 6・完 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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YASUJI東京 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 幕末の元治元年(1864年)、浅草に生まれ、明治二十二年(1889年)に25歳で亡くなった風景画家、井上安治(いのうえ やすじ)。彼と、師の小林清親(こばやし きよちか)の描いた東京の風景画を通して、百年以上も前だけれど、昔なつかしい等身大の東京が影絵の如く浮かび上がってくる連作短篇集『YASUJI東京』。
 岡本綺堂の「青蛙(せいあ)堂鬼談」(『影を踏まれた女』光文社文庫所収)の風情が漂う三つの小品「術(じゅつ)」「梅殿桜殿(うめどのさくらどの)」「白犬(しろいぬ)」と、江戸時代の幻術使い・霞鏡斎(かすみ きょうさい)が活躍する「鏡斎まいる」の三連作を取り上げた『単行本未収録集』。
 本文庫は大きく、以上の二つの章によって構成されています。

 表題作にもなった『YASUJI東京』の12の連作集が、変わりゆくなかに変わらずにある「東京」という街のたたずまい、なつかしい風情を感じさせてくれる、なんとも絶妙で味わい深い逸品。
 とりわけ、<安治の網膜に映った風景。たしかにこれは絵ではない。まして写真でもない。百年の時を貫き東京が見える。 ――窓だ。>と記された一頁にやられました。「なるほど。YASUJIの描いた東京は、窓かあ」と、はっ とし、そして、すとんと腑に落ちましたですね。

 妙になつかしく、奥ゆかしくて品のある、そんな「東京」風情にたゆたうことができます。
 名品『百日紅』『百物語』があまりに素晴らしすぎるので目立たないけれど、杉浦日向子漫画のほっこり、ゆったりとした気分が満ちている一冊。うーん、いいっすねぇ。




Yawara! (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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かの浦沢直樹とのことで、どんなスポーツ漫画になっているんだろうと思ったら、浦沢っぽさは全くない。しかし、良質なエンターテイメントに仕上がっている。なぜ、題材が柔道なんだろうとも思ったが、違和感なく読める。漫画の内容といい、洗練されてない絵といい、まるで漫画家が初めて書いた作品のようになっている。特に特徴と言える特徴もないが、これぞ漫画!!


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