和書 508056 (172)
あしたのジョー (4) (講談社漫画文庫)
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無事到着しました。とても迅速にお送りいただき、安心して取引できました。ありがとうございました。
あしたのジョー (5) (KCデラックス (359))
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あしたのジョー (5) (講談社漫画文庫)
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本巻は力石の死。理不尽、という言葉も知らなかった少年時代。マンガでも何でもいいのですが、人生ではじめて味わった理不尽・不条理だったように思います。考えも及ばない究極のストーリーとはいまだから思えること。
いま読んでも涙が溢れる。控え室での対面。三つ子の魂なんとやらではないですが、消えない記憶、です。
あしたのジョー (6) (KCデラックス (360))
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あしたのジョー (6) (講談社漫画文庫)
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ボディーしか打てない。力石の亡霊と戦う、ある意味地味な巻。
力石は永久に忘れられない。読者もジョーと一緒に苦しみ悩む。そんな6巻。
最後のほうに脳天気なカーロス・リベラが登場して多少雰囲気が救われます。
あしたのジョー (7) (KCデラックス (361))
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あしたのジョー (7) (講談社漫画文庫)
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3連敗、ボロボロになろうがボクシングから離れることはできない。ドサまわりに身を落としても。
強打カーロス・リベラの恐怖。ドサまわりから舞い戻り、力石の亡霊から逃れつつあるジョーが直面。
カーロスのキャラは現代の目でみると何だかナアのベネズエラ人なのですがそこは本作品の時代感。ジョーはほんとうに復活できるのか?
あしたのジョー (8) (KCデラックス (362))
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あしたのジョー (8) (講談社漫画文庫)
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ジョーの名シーンといえばラストシーンが特に有名です。
でも、紀ちゃんとジョーのデートシーンもファンの間では人気ありますよね。
男の美学や、魂の充実感…これだけがこの作品のテーマじゃない。
美学を貫こうとする場合、大抵それは他人には理解されない…孤独ももうひとつのテーマであり、デートシーンの中で効果的に描かれています。
紀ちゃんにふられ(笑)て以降、ジョーの表情は明らかにそれ以前と変わっていきます。こうした細かい描写もたまらなく好きです。
あしたのジョー (9) (KCデラックス (363))
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