戻る

前ページ   次ページ

和書 508056 (186)



悪魔の花嫁 12 (12) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の花嫁 13 (13) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の花嫁 15 (15) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の花嫁 7 (7) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の花嫁 9 (9) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔(デイモス)の花嫁 (2) (プリンセス・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃から集めてました。本当に面白いです。高校生の女の子、美奈子の周りで起こる不思議な出来事。全て短編なので寝る前に最適です。和洋中、色々な時代で物語がおこるので飽きません。




あすなろ坂 (1) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

泣いてしまいました。物語後半で、戦場に行く樹一郎がのこした遺言の最後の言葉。「命かけて幸福になってください。」

こんなに気合を入れて、人生というものを大切に生きるということをずっと日本人は忘れていると思います。最近ちょっとサムライブームですが、侍という生き方が凝縮されている話だと思いました。

男性陣が「こんなヤツいるのかな~」と思うような、生き方の格好いいヤツばかり。。さすが少女漫画!




あすなろ坂 (2) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品になんども出てくる名台詞。あすなろの木はね...。
これがすごく好きです。幸せになりたいと思える台詞。
この巻は主に史織さんの恋を描いています。なんでこんなことになってしまうの?を連発したくなるような悲しい展開ですが、この作品では皆強く幸せになりたいと願って精一杯生きている、だから幸せになれるんです。

愛と感動にあふれた話。だから私はこの話が好きです。




あすなろ坂 (3) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はきはきとして気の強い太陽のような姉、詩絵。
おっとりしていて、優しい妹、忍。
お互いに兄弟思いで仲がよい二人が同時にしてしまった恋。恋に対する二人の考え方も対照的です。こうした対比によって話を展開していくのも面白い。どうなるの?この先はどうなるの?
とても気になる巻です。

あすなろ坂にでてくる登場人物は皆魅力的なので、すごく温かい気持ちになれます。




あすなろ坂 (4) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話の舞台が日本から大陸の方へ動くときです。この話を読んでいて、一番驚いた巻です。わースケール大きいなーっと。すごく壮大な気分になれます。
ここでもやはり色々な恋があります。私は強く生き抜く詩絵さんが好きです。そして忍さん、みどりも。
皆自分の気持ちに正直だったり、辛くても精一杯生きようとしたり。

サーシャとみどりさんの一途な恋も素敵です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ