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和書 508056 (232)



お~い!竜馬 (10) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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お~い!竜馬 (11) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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~10年前、友人からこの漫画を勧められ読んだことから始まりました。たちまち坂本竜馬のファンになってしまいました。
この、幕末の偉人達がいたからこそ、今の日本があるのだと思います。
また、今読み返すと新たな感動があります。
幕末に詳しくなって、京都などを旅行するのが楽しくなります。
ここで、竜馬はこうしていたんだなーなど想像しながら旅行す~~ることができます。
歴史を学ぶ中学生、高校生には漫画なので読みやすいと思います。~




お~い!竜馬 (12) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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お~い!竜馬 (13) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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お~い!竜馬 (14) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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お~い!竜馬 (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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小山ゆうの漫画って、「がんばれ元気」や「あずみ」、どれも面白みと泣ける要素が含まれてて、いいですよね。
その中でも、この「おーい、竜馬」は大好きです!!

脚本に金八こと武田鉄也が絡んでるだけに、世に伝わっている竜馬の英雄像、面白・名シーンエピソードをふんだんに盛り込んであります。いろんな史実が時代と共に明らかになりますが、史実竜馬より伝説的ヒーロー竜馬を忠実に描いています。司馬遼太郎の影響も大。

それに小山ゆうの表情豊かなイラストが、竜馬の天性の明るさ、どん底の悲しさ、未来を見つめる凛々しい表情などを巧みに描き、息吹を吹き込んでいます。

2巻は竜馬の幼少時代。
1巻ではまるっきり泣き虫弱虫であった竜馬が、
徐々に成長し始め、器の大きさが見え隠れします。
何か雄大さを感じさせるという描き方が小山ゆうは本当にうまい!
アメリカ人のジョン・エリック(空想人物)や幼少のジョン万次郎と出会います。
そして、後藤象二郎・板垣退助との確執、
山内溶堂による友人の惨殺、母の死と竜馬の幼心に刻まれる許しがたき現実。
史実とは異なりますが、今後何回も涙を誘うシーンでキーとなる出来事であり、
これぞ小山ゆう作品の妙です。

真の竜馬に遠からず、近からずなのかも知れませんが、
決して竜馬ファンに不愉快な思いをさせることはなく、
逆に竜馬ファンの心をグッと掴むエピソード満載。
竜馬を知らない人にも歴史を知らない人にもお勧め。
教科書に並んでいた人物達が、今後たっぷり登場します。
小学生から大人まで楽しめる作品です。
小山ゆうファン、もしくは竜馬ファンには絶対読んで欲しい。
素直に漫画の中の竜馬に惚れ込むはず。




お~い!竜馬 (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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小山ゆうの漫画って、「がんばれ元気」や「あずみ」、どれも面白みと泣ける要素が含まれてて、いいですよね。
その中でも、この「おーい、竜馬」は大好きです!!

脚本に金八こと武田鉄也が絡んでるだけに、世に伝わっている竜馬の英雄像、面白・名シーンエピソードをふんだんに盛り込んであります。いろんな史実が時代と共に明らかになりますが、史実竜馬より伝説的ヒーロー竜馬を忠実に描いています。司馬遼太郎の影響も大。

それに小山ゆうの表情豊かなイラストが、竜馬の天性の明るさ、どん底の悲しさ、未来を見つめる凛々しい表情などを巧みに描き、息吹を吹き込んでいます。

3巻は16歳~18歳の青年になる竜馬。
何か世の中にモヤモヤしながらも、
スケベなことが頭をよぎる自分に煮え切らない感じの竜馬。
剣は強くなったが、上士の横暴に我慢するしかない郷士。
自分の中の善人と悪人が戦う日々を描いてます。
そして、土佐一から日本一の剣士を目指して江戸へ。

真の竜馬に遠からず、近からずなのかも知れませんが、
決して竜馬ファンに不愉快な思いをさせることはなく、
逆に竜馬ファンの心をグッと掴むエピソード満載。
竜馬を知らない人にも歴史を知らない人にもお勧め。
教科書に並んでいた人物達が、今後たっぷり登場します。
小学生から大人まで楽しめる作品です。
小山ゆうファン、もしくは竜馬ファンには絶対読んで欲しい。
素直に漫画の中の竜馬に惚れ込むはず。




お~い!竜馬 (4) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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小山ゆうの漫画って、「がんばれ元気」や「あずみ」、どれも面白みと泣ける要素が含まれてて、いいですよね。
その中でも、この「おーい、竜馬」は大好きです!!

脚本に金八こと武田鉄也が絡んでるだけに、世に伝わっている竜馬の英雄像、面白・名シーンエピソードをふんだんに盛り込んであります。いろんな史実が時代と共に明らかになりますが、史実竜馬より伝説的ヒーロー竜馬を忠実に描いています。司馬遼太郎の影響も大。

それに小山ゆうの表情豊かなイラストが、竜馬の天性の明るさ、どん底の悲しさ、未来を見つめる凛々しい表情などを巧みに描き、息吹を吹き込んでいます。

4巻は江戸に修行中の竜馬の目の前に黒船が現れる。
この巻あたりから、竜馬が歴史とリンクしてきて面白い。
吉田松陰、桂小五郎、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文ら長州勢
の登場により、急に幕末のきな臭さが香ってくる。
それぞれ小山流にキャラ付けがされており、そのキャラがスーッと
違和感無く伝わってくるのがすごい。
大老・井伊直弼が桜田門外で勤王の志士によって討たれた桜田門外の変。
幕府の最高権威が殺されるという考えられない事実に、
今まで虐げられてきた土佐郷士は希望の光を見て舞い上がる。
血が燃え滾るような熱さをもった幕末の活気が
よくよく伝わってくる漫画になっている。

真の竜馬に遠からず、近からずなのかも知れませんが、
決して竜馬ファンに不愉快な思いをさせることはなく、
逆に竜馬ファンの心をグッと掴むエピソード満載。
竜馬を知らない人にも歴史を知らない人にもお勧め。
教科書に並んでいた人物達が、今後たっぷり登場します。
小学生から大人まで楽しめる作品です。
小山ゆうファン、もしくは竜馬ファンには絶対読んで欲しい。
素直に漫画の中の竜馬に惚れ込むはず。




お~い!竜馬 (5) (小学館文庫)
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お~い!竜馬 (6) (小学館文庫)
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