和書 508056 (238)
おすすめフリテンくん (5) (竹書房文庫)
販売元: 竹書房
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おすすめフリテンくん (6) (竹書房文庫)
販売元: 竹書房
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おすすめフリテンくん (7) (竹書房文庫)
販売元: 竹書房
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おすすめフリテンくん (8) (竹書房文庫)
販売元: 竹書房
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おそうじ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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おそろしくて言えない (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社
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桑田先生の、文字通りの最高傑作にして代表作がこのシリーズだと思う。
主人公の御堂の繰り出す数々のオカルティック・ハラスメントは、読む者を決して飽きさせず、もう一方の主人公たる新名の健気な耐えっぷりは、読む者にそっと一筋の涙を流させる事だろう。
ほんの少し演出が変われば、ドロドロと嫌な関係になってしまいそうな二人の主人公だが、彼らにはそんな気配は微塵も無い。 それはとりもなおさず、このシリーズが二人の(些か歪んだ)友情を綴ったものだからだろう。 後の「男の花園」につながる、素晴らしき日常。 その一つの形がここにはある。
この本が今は絶版というのは、絶対に間違っている。
是非、文庫化していただきたい。
おそろしくて言えない (第1巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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全然怖くないです。(笑)ジャンルも、オカルト・ギャグ漫画だし。
彼岸花高校の有名人、御堂維太郎は
幽霊のことなら何でも来いの超霊能力少年。
そんな彼に見初められたのは、
幽霊なんてナンセンス、な超現実主義者、新名皐月。
そんな二人の友情物語。
…でも実際は、オカルティックハラスメント男の御堂に
これでもかというほどの霊的嫌がらせを受ける新名の
可哀相な日常の物語だったりする。(笑)
まるでそれが義務であるかのように狡猾で卑劣な嫌がらせをしていく御堂に
どんどん惹きこまれてしまうことうけあい!!
ほんっと性格悪いです。
でもこんな人がクラスに一人くらいいてくれたら、
きっと日常がすさまじく楽しくなるだろうになあ。
おそろしくて言えない (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社
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おそろしくて言えない 2 (2) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社
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おそろしくて言えない 3 (3) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社
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なぜ知名度が低いのか良く分からないが、名作。このマンガ以外ではおめにかかったこともないオカルティックハラスメントという単語も良いが、御堂君がこんなに不気味なのにすてきなのはなぜなんだー、というくらい憎めないキャラもまたまた良い。3巻では、御堂君が新名をさらに追いつめるために恐るべき悪役ぶりを発揮している。新名の心の動揺を誘うために妹でもクラスの女生徒でも何でも使っちゃう。背後霊とか自縛霊とかいっぱい出てくるのに全然恐くない。