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和書 508056 (247)



おはようスパンク 1 (1) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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おはようスパンク 2 (2) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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おはようスパンク 3 (3) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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おはようスパンク 4 (4) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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おはようスパンク 5 (5) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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おはようスパンク 6 (6) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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おはようスパンク 7 (7) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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おはスタネタ帳!鉄拳王の「こんなおはスタは夜にやれ」
販売元: 小学館プロダクション

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おばけたんご (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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このタイトルは「おばけたんご」ですが、
作中で「たんご」という人物が霊として出てくるわけではありません。
あくまでヒロイン(といっても周りからは速水病院の野生児と
言われてますが)の心の中で「たんご」が登場するわけです。
「たんご」は架空の人物ではありません。ヒロインの子供時代

に登場したヒロインの婚約者です。婚約者というのはヒロインの
家と「たんご」の家の父親同士が「水魚の交わり」のために
交わされた約束です。
ヒロインと「たんご」が幼少時にある事件が起きました。
そして高校生になったヒロインには「たんご」に変わって
「りくちゃん」が婚約者になります。作中ではヒロインが

「りくちゃん」を好きなのか読者側で確定する言葉とかモノローグ
とかはないのですが、他の少女漫画にありふれる「好き」とか
そういう定義がないほうがむしろ読者側がいろいろ考えさせられ、
心動かせられるものがあります。
作中で「りくちゃん」に対して接近してきた不良女子高生。その人物に
「りくちゃん」の心が傾いているのではと思ったヒロインは

ある決意をします。 でもヒロインのほうこそ「りくちゃん」の
心を知っていたわけではなかったのです。
物語の最後のモノローグ「たんごさま お願い(ネタバレなので以下略)」
にはグっと来るものがあります。
「好きだ惚れた付き合った」とかの少女漫画に物足りなくなった
方にはこのマンガはお勧めです。

しばらく前のマンガなのですがずっと手元に取っておいてある作品です。




おぼえていますか―映画「超時空要塞マクロス」より (アニメージュ文庫 (P‐005))
販売元: 徳間書店

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