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和書 508056 (259)



お洒落小僧は花マルッ (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お洒落小僧は花マルッ (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

岡田あーみんさんは誰が何と言おうと私にとって天才です。おもしろいです、この人の本は。
なんでだろう…ぶっ飛び方が、ここで笑わせてやろう…って感じではなくて、ギャグ一発かましたぜ、という感じではなくて、そのまま自然に行動してたら、「え、おかしい?」という感じの自然さが面白いです。パピィも自分が異常だとはきっと感じてないでしょう。本能に忠実なまま、北野に制裁をくらわしたり、安井さんを目の前に血尿を漏らしたり…その意味不明な行動は、取ってつけたような感じではなくて、本当自然にやっちゃってる感じがするんですけど、それがたまらなくおもしろいんですよね。

昔、りぼんを購読していたとき、この作品が掲載されている最後のページを楽しみにしていました。大人になって、他の少女マンガはその時読んだだけで忘れたけど、それでもこの本だけは忘れられません。単行本は持っていましたが、落書きだらけでぼろぼろなので、このたび新しく買い換えてみました!!永久保存したい、変態バイブル。

このギャグセンスがわかる人!!友達になりましょう。




お父さんは心配症 (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

次から次へと畳み掛けるようなギャグの連続が、たまりません。
怒涛とも言える勢いがあり、その変態パワーに圧倒されます。
ギャグもキャラもみんなみんな“おかしい”。
この“おかしい”は、面白おかしいの“おかしい”でもあり、
同時に、気は確かか?的な“おかしい”でもあります。
ギャグ漫画好きなら一度は読んでおくべき傑作だと思います。

岡田あーみんの作品は初めて読むという人は、文庫版でもかまわないと思います。
しかし私のように、昔から読んでいて岡田あーみんが好きで、手元に置いておこうと思っている人は、
普通のコミックス版を買っておいたほうが良いかもしれません。
というのも、著者の幼少の頃の思い出やデビューまでの経緯などの、ちょっとした漫画エッセイや、
さくらももことの合作漫画は、この文庫版では収録されていないからです。
文庫版の最終巻には岡田あーみんのあとがきが収録されているのですが、
私はやはり漫画が読みたかったので、コミックス版にしておけばよかったと少し後悔しました。




お父さんは心配症 (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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お父さんは心配症 (3) (りぼんマスコットコミックス (405))
販売元: 集英社

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> このマンガと出会ったのは、中学時代のこと。友達との会話で、昔りぼんに連載されていたギャグマンガ、マジですげーって!・・・って話を聞かされ、洗脳されて本屋へっ直行!

> しかしその時本屋の棚に在庫は無く、注文してもらうことに。さらには、出版社にも在庫が無かったため、本屋さんのご好意で同系列の本屋にまで連絡をとっていただき、数週間かけて手元に届きました。

> ・・・ちょっと恥ずかしかったのは、本が届いたと一報を受け本屋へ赴いた際、ニコニコ顔で達成感に満ち溢れた店員さんの「この本で間違いありませんね!」と、この3巻の表紙を見せられたとき・・・。私の後ろに並ぶ、いかにも常識人なおじさんの眉間のシワ・・・(苦笑)。

> しかし、このマンガに出会えた幸運に比べれば、何一つ後悔は無い!!!




お父さんは心配症 (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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このマンガが最初にでたときあまりのくだらなさに次も買ってしまいました。か~な~りおもしろすぎ!!
で、この3巻までいったときには絶頂に達します。
1、2巻までいったら最後までいくべし。
このマンガ以降こんな楽しいのってまだ出会えていないのがかなしー。




お父さんは心配症 (4) (りぼんマスコットコミックス (431))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

と,小学校一年の時に姉から借りて見た単行本を読み思いました。ギャグのツボを押さえてます。主人公が北野を包丁で刺したり(よく包丁が出てくるな〜どこに隠し持っとんねや笑)変なキャラがいい意味で物語をめちゃくちゃにしたりします。当時,一番影響を受けました。この漫画をきっかけに僕は高校生になるまで漫画を書き続けました。岡田先生がうらやましくて早く追い付きたかったからです。岡田先生もよく登場します。包丁で刺されています。(なんでやねん)




お父さんは心配症 (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマ化までされたデビュー作。
読み返せば当時ですらちょっと古めかしいネタの絶妙さと意外なほど多い流血シーンにびっくり。壊れていく北野君に合掌。安田さんも強力でした。キャプテン、寝棺さん、学校や会社の人々…みんな憎めない愛すべきキャラクターたち、そして色褪せない何かがあります。
当時は初期の「ちびまる子ちゃん」と重なり本誌では対照をなした扱いでしたが実はどちらかといえばこちらがメジャーであちらがちょっとサブカル寄り。
欲を言えば当時企画モノであったさくらももことのホテルお泊まりコラボマンガも収録して欲しかった。




お父さんは心配症 (5) (りぼんマスコットコミックス (463))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特に面白かったのは、「お父さんは心配症」の主要キャラクター達が行方不明になって「お父さんは心配症」が連載中止になるという話を聞いた父親達が編集部に抗議に来るという話です、あと、この頃の担当の人はよく動いてくれるので面白いです。


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