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和書 508056 (270)



がんばれ!転校生 (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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がんばれ元気 (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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がんばれ元気はいい。
かかれた時代がよかったのか、ここまで純粋に目標に向かって突っ走る主人公を書いた漫画は今現在は見ない。もうこういった一生懸命さが非常にダサく、気恥ずかしい時代になったのだろう。
父ちゃんの果たせなかった世界チャンピオンを夢見てひたすらがんばる元気。読んでいて本当に、がんばれ!元気!といいたくなる。大金持ちの家に生まれながら中学卒業後単身上京。必死にがんばりながら世界チャンピオンを目指す。貧しくても夢がある、そんな70年代の日本を表現した作品のように感じた。
今のような望むものは得られる暖衣飽食の時代には受けいれられ難いものがあるかもしれない。
終始一貫、純粋にひたむきにがんばる元気の姿は爽やかさだけでなくうれしさを感じる。





がんばれ元気 (10) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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がんばれ元気 (11) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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がんばれ元気 (12) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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着実にチャンピオンはへの道を進んでいく 元気。
しかし、ついに強敵の出現で今までにない恐怖が押し寄せる。
負けるな!元気。 親子の夢が実現するまで。
何度読み返しても感動のボクシング巨編です。




がんばれ元気 (13) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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がんばれ元気 (14) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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がんばれ元気 (15) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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個人的には、ボクシングマンガのなかでは一番面白いと思います。




がんばれ元気 (16) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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がんばれ元気 (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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おれは、漫画で泣いたことが一度ある。
元気のために戦い、元気のために死んだ父ちゃんの
悲劇の場面である。

彼の死を心の底から悲しんだ男がただ一人、
元気である。

元気の悲しみを読んでほしい。
泣きたいときに読む1冊である。


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