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和書 508056 (272)



きっと会える (フラワーコミックス―朝乃と哲太シリーズ)
販売元: 小学館

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きつねのよめいり (小学館文庫)
販売元: 小学館

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大好きな吉田秋生の短編集。
吉田の作品には、男性同士の微妙な関係(必ずしも性的なものだけではなくって、父と息子や兄弟の関係)をあつかったもの、そしてバイオレンスアクション、それに高校生の世代の(特に男子の)日常と成長期、さらに、幻想的あるいは擬人的な寓話と言う格好に分類できるのかしら。
本書に集められたものは、基本的にこの最後の幻想的な寓話的なものに分類されるものが主です。
私はどちらかと言うと、高校生の世代の日常と成長期、学園もの、と言う感じが好きなんですが、気軽に手に取るには本書のようなテーマも楽しい。
根本に深い人生への悲しみ、と言った風はないけれど、何気ない日常の描写にヒトというものへの優しい眼差しがある。
そんな気がします。




きねづかん (小学館文庫)
販売元: 小学館

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「きねづかん」「X-DAY」「4人の女」「彼女は誰を殺したか」
「拾った男」「こわいもの」「なぜか ガラパゴス!」収録。

田村由美大好き!
収録作の中でも「きねづかん」と「4人の女」は双璧。
小学館文庫で出ていたなんて知らなかった。お得。

「きねづかん」は勇気が出る。前向きにがんばろうって気になれる。
4人のきねづかんSの往時を思い出させる活躍ぶりが爽快。
「4人の女」は切なげ。“ひたむきな愛”ってこんな感じ..?
「X-DAY」も視点がすごい。

タムさんの作品は人間の心の深いところまで描かれてると思う。
思わず吹き出したり、涙にくれたり、痛いトコつかれたり。
好きです。




きのこホテル日記 (1) (マーガレットコミックス (1388))
販売元: 集英社

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きのこホテル日記 (2) (マーガレットコミックス (1410))
販売元: 集英社

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きまぐれな予感 (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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きまぐれウェディング (フラワーコミックス みゆきのときめきラブメモリー 7)
販売元: 小学館

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きまぐれエンジェル (マーガレットコミックス (1374))
販売元: 集英社

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きまぐれオレンジ★ロード (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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この漫画が連載されていたのは自分の産まれる少し前です。
そのマンガを今自分が手にして読んでいるというのが少し不思議な感覚です。
このマンガを読んでいると、今から20年くらい前の状況がわかります。
内容は超能力一家(恭介・双子の妹まなみ・くるみ・父親 隆)が新しい街に引っ越してきた所からはじまります。
恭介は赤い麦わら帽子をかぶった、鮎川まどかに出会い一目ぼれをする。
ジャンルはラヴコメディー(?)





きまぐれオレンジ★ロード (10) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、まどかに対する恭介の本当の気持ちを、ひかるが知ってしまった。トライアングル・ラブに、ついにピリオドが!? 一方、まどかは、自分の気持ちを打ち明けぬまま、LAへ留学する決心を・・・・


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