戻る

前ページ   次ページ

和書 508056 (283)



ぐりとぐら 絵はがきの本
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イラストを眺めるだけで、ほんわか和めます。
使うのがもったいないほどキャラが可愛い。四季折々の
「ぐりとぐら」が楽しめます。
こんなはがきでお便りを受け取ってみたい…と思いました。




けだむし
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けっこう仮面 (第1巻) (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けっこう仮面 (第2巻) (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けっこう仮面 (第3巻) (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






セキララ結婚生活 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「たたかうお嫁さん」で結婚式の裏側を鋭くもオカシク描いた作者が、今度は新婚ホヤホヤ状態の家庭をほのぼのタッチで綴ったもの。私のような既婚者には頷ける所が多いし、未婚者の方には参考になる点が多いと思う。

やはりなぁと思うのは、色々な意味においての男女の価値観の違いである。相手が好き嫌いとは次元の異なる所で様々な食い違いが出て来るのだ。食事の量、そう確かに違うんですよね。後、チョットした金銭感覚の違い。結婚前はそう感じなくても、結婚して主婦になった人間と結婚しても金銭的には独身感覚でいる夫とはやはり異なる。また、家の中での甘え。マンガでは誇張していると思うが、確かに夫としては家の中でそうデレデレとは出来ないものなぁ。

こうしたチョットしたすれ違いを、後ろ向きにならずに明るく描く点に作者の特徴があると思う。万人が楽しめる微笑ましい結婚生活談。




祝ケータイかいツー! たまごっちプラス シール (徳間シール絵本)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たまごっちファンにはたまらなくかわいいキャラがいっぱい、おすすめです。




こいきな奴ら (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今読むとたいしたストーリーではないものの、この画力でアクションシーンは爽快!双子貴族ジュデェとジュディ、陽気なスリ、クリーム、殺し屋でクールなパイの4人もいいです。もっと事件を複雑にして続編出ないかな~とひそかに願ってます。というか当時の少女漫画の枠こえちゃてます。




こいきな奴ら (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

途中で絵柄が変わるのは年月が経っているから。ジュディやパイのアクションシーンはこっちの方がだんぜんいいです。クリームがいまいち活躍てないなあ・・。有閑倶楽部よりこっちのシリーズの方が好きです。




こいきな奴ら (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大金持ち男女の双子(なのに極似)が超能力と腕力(男・女の順w)美貌とお金を武器に世界をまたにかけて活躍・と、のちの有閑倶楽部を思わせる設定ですが、よりオシャレで軽やかですかね。
あとドロボーさんやら、過去を消したい殺し屋さんなんかと組んだりして、まあ70年代ってこういう変な夢があったなと思いました。
それに比べて今のマンガ、暗いかもw


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ