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和書 508056 (285)



ここはグリーン・ウッド (第2巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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 このマンガを知った時にはすでに連載は終了していましたが、すぐにハマッてしまった。特に登場人物たちの奇人変人ぶりと主人公スカちゃんの不運ぶり(失礼)が面白すぎ! CD、ラジオ、OVAなど他のメディアへの進出も目覚しく、しかもそのどれをとっても面白いんだよね~。最終巻では、過去の戦争についてのお話も1つあったりと、作者、結構まじめな人なのでは? と思ってまったり。たぶん那須先生のバックボーン的な部分から自然に出てきた話なのでしょう。

 部屋にマンガはたくさんありますが、本気で一生手放せないマンガの1つです。あとね、不運な友人を見て、《スカちゃん》とか命名したらあかへんよ?




ここはグリーン・ウッド (第3巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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「雨やどり」はグリーン・ウッドでいちばん好きなお話です。
忍の「過去」と「現在」の対比から印象深いものになってます。
友との出会いが彼をこんなにも変えたのか・・と。




ここはグリーン・ウッド (第4巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ここはグリーン・ウッド (第5巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ここはグリーン・ウッド (第6巻) (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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変人の巣窟とまで言われる
緑林寮(グリーンウッド)そこを舞台に繰り広げられる
コメディー(でいいんだよなぁ)
男子寮ってだけである種の憧れが
生まれてしまいます。
たとえ変人の巣窟でも。
楽しそう!って思っちゃうんですよね。
というか。多分「寮」って響きに憧れるのかも。
主人公の蓮川はもうモノの見事に悪運が強いと言うかひきがいいというか。
漫画文庫だと全六巻。
これが最終巻だけど、この漫画の登場人物たちは
しっかり年をとってしっかり進級していきます。
いつまでたっても高校2年生とかそんなことはなく。

主役のはずの蓮川よりも先輩である忍と光流にスポットがあたりぎみ。




ここは鳩の森なのさ (セブンティーン・コミックス (292))
販売元: 集英社

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こころのおてんき
販売元: 新風舎

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こころのて―小さな絵本
販売元: 新風舎

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あなたの手、友達の手、家族の手・・・。
わたしたちのまわりには、いろんな「て」があるよね。
あたたかく、やさしい「て」のぬくもりを感じさせてくれる本です。

可愛いイラストと一緒に心にストン・・・と入ってくる言葉が綴られているので、
優しい気持ちになりたい時に広げたくなります。
誰かに贈りたくなる本です♪




こころの色
販売元: 吉備人出版

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自分の将来、友達関係、そして恋…不安いっぱいの10代の揺れるこころを、鮮やかな色彩 とストレートなワンフレーズで切り取った画文集。




こころの花束 さくらちゃん (Post card book)
販売元: 水曜社

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