和書 508056 (297)
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (第8巻) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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両さんが事故死した友人(松吉)の遺品を届けに岩手まで行く「アドリブ旅行」、「冬の旅」は名作です。松吉の死を悲しむ父の姿を見て両さんが父親に電話するシーンは両さんも人の子なんだなぁと、しんみりしてしまいます。
他にもこの巻では両さんの誕生日が判明したり、チャーリー小林が初登場したりします。あと部長が両さんレベルで暴れまくります。面白い巻です。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (第9巻) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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この表紙の眩しすぎる笑顔は実にハイセンスだ!
個人的に好きな両さんの笑い顔ベスト3に入れさせて頂きます。
両津笑い顔ベスト(何巻かは忘れました)
ベスト2:台詞「ドイツのワーゲンだ」
ベスト1:台詞「わはは、今の顔傑作だ!」
こちら葛飾区亀有公園前派出所 1 早うち両さんの巻 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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いまや誰もが知ってる国民的漫画「こち亀」の、歴史的な第一巻。
当時から遊び心満載で、様々な角度から読者を楽しませてくれます。
こち亀はファミコンやたまごっち、メイド喫茶など、当時の流行りものを積極的に作品中に取り入れている為、読むたびに懐かしさが込み上げます。
まさに、こち亀の歴史は日本の歴史です。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 2 敵もさるものの巻 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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この巻からこち亀初期の極めて重要な要素である子供、浮浪者が
いい味を出し始め、絵も劇画タッチの中に場違いな観衆や
コミカルなコメントがかなり意識的に描かれ始める。
一話一話にオリジナリティーがあり、本当におもしろい。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 3 消えた派出所の巻 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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レビュアー: クリムゾン・ピッグ 神奈川県 Japan
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」もはやどらえもん並に知らない人はいないだろう名漫画。アニメ、演劇など進出メディアも面白いがやっぱり原作が一番面白いと思います。
本漫画の三巻はあいつぐ不審火にパトロールに出た両さん!!受験ノイローゼの放火犯を発見したが、犯人の自首で一件落着!?派出所に戻った両さんは中川ともめごと、この間に派出所は火事で消滅。他に8編掲載されてます。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 4 亀有大合唱の巻 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」もはやどらえもん並に知らない人はいないだろう名漫画。アニメ、演劇など進出メディアも面白いがやっぱり原作が一番面白いと思います。
本漫画の4巻は太田裕美コンサートの警備にかり出された両さんと中川!!満員の会場で熱狂的ファンの東大漫画部の学生と両さんが衝突して大混乱。ビックリした裕美ちゃんは、これビックリカメラかしら!?他9編
こちら葛飾区亀有公園前派出所 5 取りしまり日よりの巻 (5) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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『なんでだろう?』ヒットもあって、日曜19時(東京近郊は)に放送されている通称『こち亀』の第5巻です。
まだ、今ほど両さんの絵が優しくなく劇画タッチなので、そこは賛否両論となるでしょうが、この刊では特に、中川の妹:としえがこの刊に限って出てきます。(90巻のカバーの裏は別にしても)
ですから、ぜひ一読してみて下さい。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 6 亀有のダビンチの巻 (6) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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こち亀といえば140巻まで続くほどの長期連載漫画・・・
6巻ぐらいからはとびとびで読むことがほとんどの人は多くなると思います。
この頃のこち亀の絵といまの絵を比べてみるとだいぶちがってきます。
この頃の中川はかなり豪快なキャラクターだと実感・・・
こちら葛飾区亀有公園前派出所ミニ (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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コミック第14巻から第53巻までで、作者の思い入れの深い作品が精選されている。恐竜がでてきたり両津が江戸時代に行ったりとこち亀のおもしろさが十分に表現されている。とくに「本官は勤務中!の巻」は笑いが止まらなかった。
こちら葛飾区亀有公園前派出所ミニ (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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こち亀っていつ読んでも面白いところがすごい。だいたいの話が1話完結だし、その1話の中に多くの情報と面白さがあります。この本はこち亀コレクションのアンコールとあるけど、読めば読むほどそんなの関係なしに面白いものは面白いということがわかると思います。昔のこち亀を知らないという人にはこち亀コレクションとかこち亀ミニを読んでみてください。