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和書 508056 (303)



ごめんあそばせ (フラワーコミックス 渡瀬悠宇傑作集 1)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表題の「ごめん遊ばせ!」も良いのですが、それよりもむしろ、同時掲載の、
渡瀬悠宇先生のデビュー作「パジャマでおじゃま」と、その続編をお勧めします。
ちょっとファンタジックなラブコメディで、元気があって面白いですよ!
渡瀬漫画のファンなら、一度は読むべし!




ごめんなさいこ・ぱわあ (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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ハッピーバースデー ディア
販売元: ジーシー

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箱好きの幼なじみがテーマを決めて毎年、色々な物を箱に詰めてくれる話。
おじいちゃんからのプレゼント。自分へ毎年少しずつするプレゼント。
田舎からの宅配便。
誰でも真似が出来て、相手の顔をほころばせるようなシーンが描かれています。




すてきな結婚 (4)
販売元: 双葉社

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さくら!咲きますッ (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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さくらの唄 (上) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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「青春漫画」みたいな作品は数多くあれど、後半に進むにつれ、
描写の過激さ、暗さ、非現実さなどが災いし、埋もれてしまった名作です。
主人公はありがちな、思春期特有の悶々とした想いを持った男の子という設定ですが、
その台詞や場面のひとつひとつは、他の売れてる「青春漫画」とは一線を画するものがあります。
「青春」を題材にした作品が好きな方に、是非一度見てもらいたい作品です。
ただし、青春のさわやかさ、愛の素晴らしさ(笑)を見たいという方にはあまりおすすめできません。
人を選ぶ作品ではあると思いますが、私は文句無く☆5つです。




さくらの唄 (下) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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汚い大人になんてなりたくないという序盤の始まりから、徐々に自ら汚い大人になりはてて苦悶する。

端的にいえば、大人=性に溺れる
「やりたい女はどんなことしてもやりたい」という男の切実な想いと「一人の人としての誠実に生きていきたい」という人格者としての想いを青年期という特殊な心の揺れ動きを描いている。

「汚いことしてやっちゃったんだ、これでいいのか?」(葛藤)「やれたからもういいや」(達観)「金でなんとでもなってしまうのかぁ」(諦め)

いろんな感情を持ちつつ、主人公は一人の人間として生きてゆく。

物語の最後は「いろんなことがあったけど、いい思い出だったねぇ」と終わってしまうが、中盤の主人公の葛藤の描き方は素晴らしいと思う。

性的描写が多いのでエロ漫画と勘違いするかも知れないが、しっかり読めば、しっかり面白い。




さくらんぼ爆弾 (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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ささめごと (Princess comics―時代ロマンシリーズ)
販売元: 秋田書店

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表題を含めて短篇五話が収録されています。うち二話は続きものです。
オススメは表題の『ささめごと』。切ない恋のお話です。歴史上の有名どころ、義経、尊氏がでてきますので比較的親しみやすいと思います。




ささやななえ作品集 (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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