戻る

前ページ   次ページ

和書 508056 (318)



すくらっぷ・ブック (6) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらっぷ・ブック (7) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらっぷ・ブック (8) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらっぷ・ブック (9) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらっぷ・ブック 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらっぷ・ブック 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらんぶる★えっぐ (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 表題作の他「ジェミニ」「ラブ・ゲーム」。

表題作は、酒癖の悪さが災いして、お酒の席で婚約してしまう大学生が主人公。また婚約相手も複雑な人なので、しっちゃかめっちゃかになり悩みます。
 何でこんなに次から次へと・・・!と叫びたくなるような事の目白押しですが、楽しいです。

 「ジェミニ」
 車が大好きな女の子。でも身寄りがありません。
持ち前の自動車に関する知識と技術以外は、ルックスも地味な女の子です。
「手に職」って大切だなぁと思うお話。私は表題作よりも好きです。
女の子が努力して幸せになっていく、良き時代の少女マンガの王道です。

 「ラブ・ゲーム」
 非常にどろどろしたお話です。5ファイブ愛のルールくらい、どろどろしています。(個人的にはデザイナー以上かと思います)
悲恋モノがお好きなら、複雑なお話なので良いかもしれません。

 絵は表題作が80年代、他2作が70年代のものです。




すくらんぶる・えっぐ (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらんぶる同盟 (1) (講談社コミックスなかよし (618))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すくらんぶる同盟 (1) (講談社漫画文庫―松本洋子ミステリー傑作選)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

推理、アクション、オカルト、ファンタジーとなんでもありの学園ミステリー。かわいらしい絵柄には驚くほど似合わない、シリアスで重い事件が結構多い。作者の松本洋子は赤川次郎の原作を数度漫画化したことでも知られているが、このミステリーコメディの論法には、どこかかの人の小説の雰囲気が漂っているような気がする(社会的に立場のある、いわゆる名士とされる人物が犯人であることが多い点など)。
またバッドエンド的なオチも意外に多かったりする。とくにお薦めなのは、アンファン・テリブルっぽい恐怖も愉しめる第一話「正孝の初恋」と、典型的サイコパスが登場する本格ミステリの第四話「消えたブロンズ像」(こちらは文庫版の2巻に収録)。往年の児童向け探偵小説へのオマージュのような副題を甘くみると痛い目に遭うかも…。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ