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和書 508056 (334)



ちびまる子ちゃんシール帖 (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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ちびまる子ちゃん (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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あの「ちびまる子ちゃん」が文庫化。

話もすきですが、キャラクターがいいんですよね。

どこかシュールで老人くさいちびまる子ちゃん、優しい親友のたまちゃん、お金持ちできざな花輪くん、暗い藤木君、皮肉屋の永沢君、真面目なのだけどどこかずれている丸尾君、とぼけていてまる子のいい仲間であるおじいちゃん。

その人物達が話から抜け出てきそうなくらい、生き生きとしています。内容も、夏休みの最終日に宿題に追われたり、親戚の子に邪険に扱われたり・・・と身近で誰もが体験したことのあるようなものであるのが、ほほえましいです。




ちびまる子ちゃん (2) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 連載後半のものはどうかと思いますが、連載初期の原作は断然面白いです。不覚にもふきだしてしまうようなネタが、多すぎる。大人にこそ読んでもらいたいです。
 文庫版を買おうとおもったのは、『聖まる子伝』を読んだのがきっかけでした。まる子に出てくるセリフって、実はかなりいいトコついてるよなぁ、と大人になって読むとしみじみ思ってしまうのです。




ちびまる子ちゃん (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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商店街のくじに当たって、まるちゃんが南の島に行くことに。
そこで出会った優しいおねえさん、どこかぱっとしないおにいさん達、そして南の島の子プサディー。
その人たちとのコミカルなやり取りが、お気に入りの巻。

いつもはコメディタッチなのですが、今回のプサディーとの別れのシーンには、こちらもほろりときます。
まるちゃんが体験したひと夏の冒険、読んでいる方も楽しくなります。




ちびまる子ちゃん (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ちびまる子ちゃん (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ちびまる子ちゃんの世界は、キャラクターがすごくいいですよね。
生き生きしているし、とても個性的。

今回出てくる、みぎわさんが、一番癖があるのではないでしょうか。
花輪くんのことが好きで、花輪くんに近付こうとする人は絶対に許さない。
はまじと噂になったまる子が「はまじとなら花輪くんのほうがいい」といったことから、みぎわさんの嫉妬が…。
そのバトル(?)も、小学生らしくて可愛いんですけどね。

まるちゃんのクラスは、本当に楽しそうです。




ちびまる子ちゃん (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ちびまる子ちゃん (7) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ちびまる子ちゃん (8) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ちびまる子ちゃん (9) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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