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和書 508056 (342)



ときめきのシルバー・スター (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリスが舞台で、女優を目指すアリス。憧れのスーパースター、ディの映画のヒロインは無理だったが、その親友役を射止め、注目を浴びる。しかしそこには裏事情が??ほかにもライバルであり親友のヴィオレッタ、日本のアイドルで歌の勉強をしているタケル、そして美少年クラブでバイトする学生の弟など、まわりもユニーク。後の著作「女ともだち」の原点。すこしコメディがかってるのでドロドロしたのは苦手な人にも安心??




ときめきの墓 (竹書房文庫―異界作品集)
販売元: 竹書房

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ときめきトゥナイト (1) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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この作品の連載が始まったのはなんと私が生まれる前です(^^;
そして初めて読んだのは友達に借りて、でした。
言うまでもなく…ハマりました。

既に全30巻間近だったため、買おうか迷ったのですが…
買ってしまいましたとも、えぇもちろん!!(笑)

この作品は3部に分かれますが(主人公が変わる)
やはり一番面白いのは1部の蘭世編だと思います!

魔界人である蘭世と人間である真壁君の恋の行方……
1つの事件(?)が解決したかと思ったら、また新たな事件が…
テンポのよい話の展開で、また様々な個性あるキャラクターが
絡まりあって面白くてドンドン読み進めることが出来ます。

友達に借りた時に、その友達が言っていたのが
「読み出すと止まらない、読んで読んで読みまくって古本屋に売ろうと思っても、この本だけはどうしても売れない」…と。
すっっっっごく分かります!!!
この作品は永久保存版としてもいいでしょう!




ときめきトゥナイト (1) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃、大好きだったマンガの上位に入る作品。
いつの間にか読まなくなり、そういえば結末を知らなかったと、
全巻大人買いした。

なつかしさだけじゃない、この作品に文字通りときめいていた
自分を思い出した。
ところどころに入っている小ギャクも、当時流行っていたもので、
「こういう時代だったな」と笑える。

誰もが蘭世の片想いを応援し、蘭世目線でストーリーを追ったあの頃。
クールでつれない真壁くんの時折見せる優しさに、
どんどん魅かれていく描写の切なさは、今読んでも色あせていなかった。

そして、蘭世最大のライバル神谷さんの存在も、主役に負けず大きい。
「ときめき〜」には欠かせない人だ。
優しい両親、可愛い弟、楽しい仲間たち。
時々出てくるおジャマ虫たちも、かえって蘭世の恋を盛り上げている。

1巻はフツーの学園ラブコメディという感じだが、
ここから運命の2人の物語が始まっている。
読めば間違いなく次の巻が気になるだろう。




ときめきトゥナイト (10) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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2千年まえに何があったかというお話。
そして、「危険だからダメだ!」と言う真壁くんに
「私も一緒に魔界に行く」「真壁くんが人間になるならわたしも!」とわがままを言う蘭世。
そして腕をつかまれ、ぶたれると思った蘭世に真壁くんは・・・。
忘れられない名シーン。。。
何度見ても、イイです。




ときめきトゥナイト (10) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ときめきトゥナイト (11) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻は泣けます。。。

アロンの「ずっと うらやましかっただけなんだ 帰ってこいよ」
ってセリフ、カルロ様が亡くなってしまうシーン。

真壁くんが蘭世を後ろから抱きしめ最後の抱擁。。。そして、何も言わずに蘭世のもとから去って行ってしまうシーン。

「かっさららってでも連れて行きたいけど、今の俺ではだめだ」とアロンに言うセリフ。。。もう、泣けます。。。




ときめきトゥナイト (11) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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ときめきトゥナイト (12) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第二部はスピンオフと思って読んだが、愛良編になると
まったくの別作品。
幼稚園児の主人公に感情移入などできるはずもなく、
正直、蘭世編を引きずっているような
いい大人が読むマンガではない。
ストーリーも、まったくのお子さま向けのファンタジー。
蘭世編を読んで大人になったママが、自分の子供と一緒に
読むのが良いだろう。

陽子が、いまだに俊を見るとハートマークになったり、
欄外のエピソードマンガとか、ちょいちょい出てくるオマケは楽しめる。
すっかり落ち着いた蘭世と俊も、もはや2人だけの世界ではなく、
家族や大事な人たちを守る、大きな存在となった。

2人の子、愛良はとにかく明るく元気で、子供ながらに
弱さというものを感じさせない。
まるで戦隊ものに出てくるヒロインだ。
蘭世のように、“真壁くんがいるから強くなれる”というのでもなく、
なるみのように、“鈴世くんを想って頑張る”のでもない。
持って生まれた芯の強さなのか。

ただ、その光が強すぎて、ピンチやトラブルがかすんでしまっている。
最初から「絶対になんとかなる」という部分が浮き彫りで、
大きな苦難を乗り越えていく話に育っていかないのだ。

また、元々多かった登場人物が、世代が変わったことで、
さらに増えすぎて、収拾がつかなくなっているように思う。
陽子の子供、夢々はアクセントとしてはいい味を出しているが、
ママほど面白くないし、あそこまで重要なキャラクターではない。

「ときめき〜」次世代編は、初期作品とは切り離して
読むことをおススメする。




ときめきトゥナイト (13) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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真壁君が蘭世に別れを告げるシーン。
とにかく切ないです。
当時は、蘭世がかわいそうで真壁君ひどいよーと思いましたが、
今思うと、真壁君も蘭世以上につらかったんじゃないかなーと
思います。


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