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和書 508056 (345)



ときめきトゥナイト (28) (りぼんマスコットコミックス (720))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

愛良のおじいちゃんが出てきます。(俊、アロンの父)

俊の「りっぱな最期でしたよ・・・」
ジ~ンとします。(蘭世編を読まないとわかんないけど・・・)




ときめきトゥナイト (3) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長編ときめき~の3冊目です。

蘭世に新たな濃いのライバルが登場!?
アロン王子はしつこく蘭世にアタックを続けてるし…

もう目が離せません!!
そのまま4巻へ突入~!!(> д<)ノ☆




ときめきトゥナイト (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 これは少女向け漫画ですが男性が読んでも楽しめます。言ってみれば「ドラゴンボール」と「幽遊白書」を足して2で割ったような作品(「タッチ」もかな・・・)です。男性が脚本書いたと言っても不思議ではない。画は勿論乙女チックですが何より話が面白い。姉や妹が読んでいたのを見て楽しんでいたと言う人も多いのではなかろうか。男性が読んでもこれ、楽しめますよ。人間界と魔界と冥王界をベースに繰り広げられる恋愛と戦い、それぞれが背負う宿命などなど・・・また登場人物たちの豊かなキャラクターが繰り広げるドラマがまた良いです。戦いあり恋愛あり笑いありドキドキあり・・・なんでもありのかなり楽しめる漫画です。それまでの少女漫画の枠を超えた新しい作品かも。




ときめきトゥナイト (4) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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望理と椎羅は、人間界にいるという「もう一人の王子」を探すように、と大王様に言われる。
そんな時、望理が書いた小説「スーパーマント」が映画化されることになり、
そこで目印となる「左うでに星がたのあざがある男の子」を探すためにオーディションをすることになる。
この巻で筒井くんが登場し、蘭世に一目惚れしてしまい・・・。

まあ、いろんなコトがあるわけです。。。




ときめきトゥナイト (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 いや、これは意外に男の子にもオススメです。「ドラゴンボール」と「幽遊白書」を足して2で割ったような(「タッチ」もかな・・・)作品です。画は勿論少女漫画っぽいですが、話はナンノナンノ、ハラハラドキドキワクワクキャッキャッキャッ!!です。先ず笑えるし(登場人物が愉快。特に主役家族がイイ)、また少女漫画特有の恋愛話に「人間界」「魔界」「冥王界」での戦いなど、息もつかせぬ、奇想天外なストーリーです。ま、四の五の言わず読んでみてください。恐らく男の子もハマると思います。




ときめきトゥナイト (5) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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蘭世の弟、鈴世のガールフレンドなるみの命を救うため、
死神のジョルジュに助けてとお願いするのですが・・・。
死神なのに全然らしくない、お人よしなジョルジュ。
いいですよ。。。

個人的に好きなキャラのひとりです。




ときめきトゥナイト (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 これは少女向け漫画ですが男性が読んでも楽しめます。言ってみれば「ドラゴンボール」と「幽遊白書」と「タッチ」を足して3で割ったような作品とでも言ったらいいか(高田純次みたいな蘭世の父が「チョイワル親父」みたいで良い)。男性が脚本書いたと言っても不思議ではない。画は勿論乙女チックですが何より話が面白い。姉や妹が読んでいたのを見て楽しんでいたと言う人も多いのではなかろうか。男性が読んでもこれ、楽しめますよ。人間界と魔界と冥王界の中での争いと、その中で繰り広げられる恋愛話が巧みでまた登場人物たちの豊かなキャラクターが繰り広げるドラマがまた良いです。戦いあり恋愛あり笑いありドキドキあり・・・なんでもありのかなり楽しめる漫画です。絶対オススメです。
ちょいワルオヤジ?の蘭世のトーチャンに美人のカーちゃん、気立てのいい弟…ナンヤカヤ言って欠かせぬ存在の悪友…などなど…






ときめきトゥナイト (6) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

真壁君に異変がおきるおはなしですね。
まさかとは思ったけど・・・。
こうなるか・・・って感じです。

これからどうなっていくのか、
続きを読まずには、いられなくなりますよ。。。




ときめきトゥナイト (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これは少女向け漫画ですが男性が読んでも楽しめます。言ってみれば「ドラゴンボール」と「幽遊白書」と「タッチ」を足して3で割ったような作品とでも言ったらいいか(高田純二みたいな蘭世の父が「チョイワル親父」みたいで良い)。男性が脚本書いたと言っても不思議ではない。画は勿論乙女チックですが何より話が面白い。姉や妹が読んでいたのを見て楽しんでいたと言う人も多いのではなかろうか。男性が読んでもこれ、楽しめますよ。人間界と魔界と冥王界の中での争いと、その中で繰り広げられる恋愛話が巧みでまた登場人物たちの豊かなキャラクターが繰り広げるドラマがまた良いです。戦いあり恋愛あり笑いありドキドキあり・・・なんでもありのかなり楽しめる漫画です。絶対オススメです。




ときめきトゥナイト (7) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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12歳の真壁くんが、かわいいですよ。
蘭世が俊くんに中学の制服を着せるところは、
私もそうそう、「シャツは腕まくりで、ネクタイはゆるめで、カバンの持ち方は・・・。」
などと、蘭世と一緒に思いました。
早く、16歳の真壁君に戻ってよと私も何度思ったことか・・・。
いいです。。。


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