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和書 508056 (372)



のたり松太郎 (18) (小学館文庫)
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のたり松太郎 (19) (小学館文庫)
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のたり松太郎 (2) (小学館文庫 (302))
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のたり松太郎 (2) (小学館文庫)
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のたり松太郎 (20) (小学館文庫)
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のたり松太郎 (21) (小学館文庫)
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のたり松太郎 (22) (小学館文庫)
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まず、製作サイドの問題点から。
本来の枠なしのスケールの大きな絵が、ほとんどのぺージで上下に無残に削られている。
そこにあるはずの大事な場面の表情や言葉まで。
ただでさえ文庫サイズの絵を、できるだけ大きく見せる努力をしないで、いったいどうするつもりなのか。
1巻に収録されている花田勝氏のエッセイ(?)もなんだかマト外れ。

作品そのものについては、・・・うーん・・・。
ちば氏がこの作品を最後に絶筆しているのも納得の内容です。
本当に面白いのは松太郎が十両に上がって四苦八苦する辺りまで。
田中君が十両に昇格し、よく喋るようになると途端につまらなくなります。
青年誌とゆうより、少年誌的なノリ・・いや、もっと稚拙な表現の多用に、読んでいて辛いのはもちろん、腹立たしいやら情けないやら・・・。
数え上げたらきりがないのですが、極めつけは、松の一番下の弟の名前が途中から変わること。
松も忘れっぽいけど、作者はそれ以上に物忘れが激しいです。
松と田中君以外、対戦力士も含めて他キャラすべて、何の掘り下げもされていないので、土俵上の熱気が全く伝わって来ないのも、かなり致命的です。
さらに言えば、対戦相手を当時の現役力士から全部模倣している事が、"その場しのぎのデキアイ作品"におとしめているとゆう事実を、すべての関係者が噛み締めるべきだと思うのです。




のたり松太郎 (3) (小学館文庫 (303))
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のたり松太郎 (3) (小学館文庫)
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のたり松太郎 (4) (小学館文庫 (304))
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