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和書 508056 (374)



のたり松太郎 25 (25) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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ののちゃん (1)
販売元: 東京創元社

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 1997年4月1日から9月30日までの作品全てが納められています。朝日新聞掲載の日付が記載されているのはとても良いことですね。

 映画「ホーホケキョとなりの山田くん(1999年)」でフジワラ先生が書いた「適当」の習字のエピソードは、この巻に4コマが掲載されています。

 新キャラのワガママ小児科医イトウ先生の登場で爆笑!
 フジワラ先生との絡みが意外で最高!この後2巻の前半で運動会のスタートピストルで撃たれる4コマまで続きます。

 「もののけ姫」の大ヒットでジブリブームが本格的になってきたのもこの頃です。別巻「ののちゃんのとなり」では、この約2年後の夏のロードショーで「ホーホケキョ・・・」がスターウォーズEP1とバッティングして大コケしたあたりのエピソードを逆手にとったギャグが展開されています。

 面白さが倍増しますので、こちらもぜひ読んでみてくださいね。






ののちゃん (10) (創元ライブラリ)
販売元: 東京創元社

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ののちゃん (12) (創元ライブラリ)
販売元: 東京創元社

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 この巻の2002年12月に「鬼の一家」の「子供」と「母」のキャラクターが2回ほど登場しています。おそらくその後は現在まで出て来ないままではないかと思います。もっと登場させて欲しいと願っているのですが。

 この巻では「ワンマンマン」「もったいないオバケ」「キクチババ」「ミヤベくん」の活躍が目立ちます。

 2003年3月は「イラク空爆」でしたが、その話題はあまり多くありません。ファミリー漫画ということで意図的に外しているのでしょう。




ののちゃん (2)
販売元: 東京創元社

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ののちゃん一家、大好きです。
じぶんちの一家がののちゃん一家だったら・・困るけど。

漫画大好きで、どばーっと一気に読んでしまう自分ですが、
ののちゃんはすごい読み応えで、読み終えるのに数日かかります!

時事ネタに「ああ、あの時そうだったな」と思うところもあれば、
ぜえんぜん「時」を無視して力の抜ける回もあるところが、大好きです。

わたしは藤原先生はすばらしいと思います。




ののちゃん (3)
販売元: 東京創元社

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「となりの山田くん」だった当時、のぼる=カツオ、ののちゃん=ワカメ
(あくまでサザエさんはアニメの方ね)という位置付けに近かったと思うのだが、
題名が変って主役になって以来、ののちゃんの性格がどんどんカツオチックに変化している。
言ってみれば家族の中のトラブルメーカーでありマツコさんと双璧を争うものぐさになっていってしまっている。
でもその方がいい。おもしろいし、文句ありません。
いしい作品の中では発表場所が朝日新聞ということもあり、ちょっと
おとなしめの作品だが、他の漫画に比べればダントツにおもしろい。
近頃はついに朝刊紙面に妖怪の「月子さん」まで出演するようになったこの作品。
全部押さえとかないと後で後悔するかも。




ののちゃん (4) 創元ライブラリ
販売元: 東京創元社

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ののちゃん (6) 創元ライブラリ
販売元: 東京創元社

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ののちゃん (7) 創元ライブラリ
販売元: 東京創元社

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ののちゃん (8) (創元ライブラリ)
販売元: 東京創元社

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朝日新聞に連載中の「ののちゃん」、この一家には、いつもほっとさせられる。はちゃめちゃな学校生活を送っているようで、いまどきの学級崩壊とは全然違うのが、すごくいい。毎月1回の出版がすごく楽しみ。


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