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和書 508056 (379)



はぐはぐ (激闘編) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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我が家には猫がいます。
どんな内容なのか興味があって買ってみました。
猫の世界…派閥・仲間・恋・家族…といろいろ細かく描かれてて「そうなんだぁ、猫の世界も大変なんだぁ」と自分と比べてみたりして(苦笑)
主人公“はぐはぐ”とその仲間と時々登場する飼い主の思わずわらっちゃう話、猫好きの方にぜひ読んで欲しいです。




はじめちゃんが一番! (1) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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内容:はじめちゃんはソバカスのある普通の女子高生だが、弟は美形の5つ子。たまにTV取材が来ていたのが縁で、とある栄養ドリンクのCMに出ることに。それが芸能プロダクションM2社長の目に留まり、アイドルグループA.A.O.としてデビューすることに。尊敬する先輩WEも交えて、ドタバタとコメディの人間模様を描く。

はじめちゃん家は実は貧乏の苦労育ち。5つ子が素直で明るくて、誰にでもにこにこと挨拶をして、返事がない先輩に「挨拶できない子はダメな子だって お姉ちゃんが言ってたよー」と屈託なく注意したり。そういうのがかわいい。その誠実さとスレてなさと、芸能界の対比が面白い。

5つ子がアイドルとして苦労してでもやっていこうと決めた理由が、「お姉ちゃんの大学進学の学費を稼いであげたいから」だったり、お姉ちゃんが5つ子を(すったもんだと叫んだり殴ったりしながらも)人間的に豊かになるように躾けていったり、そういう家族愛が美しい。ツボ。

最初は先輩WEサイドから確執があったが、すぐ友情に変わるし。この2人もそれぞれ性格にクセがあって、カッコいい面とかわいい面と、素顔としてのやんちゃな面が混在してて、魅力アリ。

総合的に面白い。




はじめちゃんが一番! (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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久しぶりに読みましたが、やっぱり最後、五つ子ちゃんたちがはじめちゃんの進学のためにアイドルになると決心したことをしってコンサートに駆けつけるはじめちゃんの涙をみて、私もうるうるしてしまいました。
当時は、はじめちゃんと同じように弟をうっとーしく思っているころで、はじめちゃんのよく言う「なんであたしだけ。あんたたちは愛されているのに」という台詞が他人事とは思えず、感情移入してしまいました。すぐ惚れちゃうところも一緒かな。
とってもハートフルな物語です。一読あれ。




はじめちゃんが一番! (10) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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はじめちゃんが一番! (11) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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はじめちゃんが一番! (2) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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この漫画のおおもとが、ジャニーズ事務所であり光GNEJIを
モデルにしている事は作者もちらと触れていますが、
芸能界の生々しい面、競争社会、アイドルの素顔裏顔で
皮肉でなく「真摯に」「愛情こめ」「叱咤激励」で
ここまでストレートに描いた作品も素晴らしいです。

現在のジャニーズJrなど、まさにここで描写されるような

競争社会であり1日1日綱渡りのように歩んでいる・・・。
本人たちもファンも、望む想いは同じだけに、尚更苦しいけど、
でも、夢を信じているから頑張っていけるのだ。




はじめちゃんが一番! (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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はじめちゃんが一番! (3) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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はじめちゃんが一番! (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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はじめちゃんが一番! (4) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

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