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和書 508056 (381)



はじめちゃんが一番! (9) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずは読んでみて下さい!!渡辺先生はこの作品で、家族・友達・恋人等、アイドルであっても一般人と変わらない、大切な人々への愛を描いていると思います。単純に見えても複雑な個々人の感情を、ユーモラスかつシリアスに見せてくれます。特におすすめな人物は、江藤亮です。彼ほど読めない人物はどこにもいないんじゃないかと思います。ポキっと折れてしまいそうなほど繊細だけど、芯のしっかりした温かみを持つ彼の魅力を是非堪能してみて下さい☆主人公の普通の女の子、はじめにも深く共感できると思います。おすすめです!




はじめちゃんが一番! (番外編) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ずいぶん前にコミックスを読みました。
別に出た番外編らしかったので思い切って購入。
(1)We are は瑞希と亮のユニットWeの出会いの話
(2)恋文 は一志主演の映画の話
(3)雨に似ている も瑞希と亮他の出演映画という設定
(4)はじめ&亮の初めてのデート は本編を知らなければ面白さ半減のよく本編の巻末についているようなおまけみたいなわずか5ページからなる本当に番外編
ですから(2)と(3)は本編未読でも全くOK、私なんてもう既に「一志って誰だっけ?」状態でしたけど全く問題なしでした。勿論本編を読んで、芸能人である彼らが演じていると感情移入した上で読むと楽しさは倍増するのかもしれません。ちなみに私は(3)は普通に読んで最後のクレジット部分で「あーそーだったのか」と気がつきました。
(1)は本編未読でもアイドル目指している男の子と彼とユニットを組むもう一人との出会いって感じで一応話は読めますが、これはやはり本編あってこそ感慨深いのでしょう。本編未読だと面白さ半減かもしれません。
(4)は本編なくては面白さはわかりません。2人の性格がよく現れていてもっともっと読みたい欲求が生まれます。(話はちゃんとまとまっていますよ。)
そういうわけで、試しにこれ1冊読んで見るというのもありだと思うし、私にはもう一度本編そろえて読み直そうかなぁと思った1冊でした。





はじめの一歩
販売元: 新風舎

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両方の手のひらの上にのってしまうほど、小さな本です。
優しいタッチのイラストは、色鉛筆なのかな。
仕事に追われる空虚感の中でも、見失うことのなかった「そのうちやるさ」だけど、
いろいろなことがおこって、焦ったり、挫折したり、不安に思ったり…
「痛くて痛くて苦しい心」が、
徐々にほどけてくるようすが、繊細なことばでつづられています。
けして、玄人っぽい文ではありません。、
声高に、元気づけてくれるわけでもないけれど、
ぱらぱらっとめくって、偶然目にとまったページに、
共感したり、応援したり、勇気をわけてもらったり…。

読み終わって、肩の力が抜けている自分がいました。
いい本です。

書かれたのは、沖縄の方だそうです。
この方の南の風あふれる豊かな沖縄話を、読んでみたいなあ。




はじめの一歩―The fighting! (1) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1532巻))
販売元: 講談社

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本物のボクサーにも愛読する人が多い本格的なボクシング漫画です。昔も今も、ボクシング関係の漫画やゲームに、明らかにこの漫画の影響を受けているものが目立ちます。
作者は、実際にジムで働き、プロボクサーのセコンドも務めたことがある人なので、とてもリアルで、ボクサーの心理やボクシングの技術が分かり易く描かれています。鴨川ジムの連中は、とても愉快で、優しくて凶暴、弱くて強く、仲間思いで、とても厳しい....会長も含め、少年達がそのまま大人になっちゃったみたいなボクシング馬鹿。ギャグも満載で、笑えます。




はじめの一歩―The fighting! (10) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1708巻))
販売元: 講談社

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 宮田くんが負けた・・。その宮田を破った間柴と対戦する一歩。間柴のフリッカーに戸惑う一歩。しかし彼の脳裏から必死で間柴に向かっていった宮田の姿が離れない。間柴のフリッカーに一歩の破壊力。はたして勝つのはどちらなのか?

 一歩もすごいがやはり間柴は顔も含めて迫力がすごい。対宮田戦のほうが死闘と呼ぶにはふさわしいかもしれないが、やはりおもしろいことに変わりはない。




はじめの一歩―The fighting! (11) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1730巻))
販売元: 講談社

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とても面白いです。一歩がいじめられてた自分を変えようとボクサーになり数々の強者を倒していき、ついに日本新人王戦まで勝ち上がっていき西日本新人王の千堂との戦いです。あなたも読んでみては?




はじめの一歩―The fighting! (12) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1754巻))
販売元: 講談社

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 全日本新人王決定戦にフェザー級東日本代表としてのぞむ一歩。拳を痛めながらも千堂と戦うため大阪に乗り込む。千堂コールの響く中一歩はリングに上がる・・・。

 冒頭をのぞいてそのほとんどが二人のファイティングシーン。パンチに破壊力のある二人の打ち合いは壮絶そのもの。息をつめて一気に読んでしまった。果たして新人王を勝ち取るのは一歩かそれとも千堂か。この迫力はここでは伝えきれないので読んで欲しい。




はじめの一歩―The fighting! (13) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1783巻))
販売元: 講談社

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 一歩対千堂の激しい打ち合いが続く中、ついに千堂が一歩をとらえる。棒立ちの一歩。ゴングが鳴るもレフェリーの耳には届かない。一歩はこのままマットに沈んでしまうのか?
 冒頭から白熱の戦いの場面だが、今回は試合以外のわりと笑えるシーンも満載。一歩も高校を卒業、宮田も新たな挑戦に旅立つ。

 新しいキャラクターも登場し、ますます目が離せなくなってきた。




はじめの一歩―The fighting! (14) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1814巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 チャンピオン伊達とのスパーリング。緊張する一歩に伊達のパンチがおそいかかる。一歩がスパーリングから得たものとは。
 そして、一歩のもとには元新人王からの挑戦状が。新旧新人王の対決を制するのは破壊力の一歩か。スピード、テクニックに秀でた沖田なのか。沖田のすさまじい執念の前に一歩は・・・。

 今回の見所はもちろんスパーリングも試合もそうだが、やはり一歩の成長していく姿。一戦一戦を確実に力に変えていく一歩の今後に期待。




はじめの一歩―The fighting! (15) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (1830巻))
販売元: 講談社

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 一歩との差を埋めるべく海外を転戦する宮田。宮田は弱点を克服し、新しい力を得ることができるのか。海外で勝つことの難しさ、宮田の一歩に対する思い。苦難の道のりの末に宮田が見出したものとは。
 また伊達の試合を目の当たりにした一歩はまた新たな目標を見つけた。

 宮田のゆくえが気になっていたのでこの登場はうれしい。楽しいばかりのものではないが、一歩たちのジムとはかけはなれた世界が新鮮だ。もっともっと強くなって早く日本に帰ってこい。がんばれ、宮田!


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