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和書 508056 (388)



はるか遠き国の物語 (4)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はるか遠き国の物語 (5)
販売元: 秋田書店

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注文箇所は、前の巻に続きヒロインを巡る恋愛模様(といっても、控えめですが・・・)。あとは、珍しく活躍して立場の強いランプの精でしょうか。
個人的には、初めから文句なしに強くて魅力的なアラム=ディーンよりも、途中から登場して、未熟ながらも徐々に成長していくラシッドという少年がとても魅力的に感じました。読後感がさわやかでおすすめです。




はるか遠き国の物語 (6)
販売元: 秋田書店

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全体的にコメディー色の強いお話になっていました。
子どもになったり、今回は女性にされたりと受難の多い兄王子。しかし本人は全く動じていません。その受難の元になった弟王子のだめだめっぷりも発揮されています。でも、愛嬌があるので許せてしまいます。
よく超越した存在として登場する妖精にも、今回はうっかりな失敗をする人物が登場し、状況的にはシリアスですが面白おかしく読める巻でした。




はるか遠き国の物語 (7) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はるか遠き国の物語 (7)
販売元: 秋田書店

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ランプの精とはるくらいかっこいい見せ場が無い、ヒロインの下の兄王子が、珍しく頑張っています。もっとも、頑張る理由というのが非常に遊び人の彼らしい理由ですが…。
ヒロインの侍女と上の兄王子との恋愛模様も織り交ぜられ、途中まではドタバタ劇ですが、最後は少し大人の落ち着きのある締めくくりとなっていました。ちょっと新鮮です。




はるか遠き国の物語 (8)
販売元: 秋田書店

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ある日、父親である(宝石大好き)国王から(珍しくも)首飾りを譲られたヒロインの姫君は、それを身につけた自分を見てもらおうと婚約者のもとに行く。ところが彼は不在で、何でも黒真珠を自分以外の誰かのために集めているようだと耳にし、浮気を疑うが――?
ヒロインの婚約者、アラム=ディーンの過去がからむ話です。いつもとちょっと違うのりがまた魅力的。
他には、過去に登場したラシッドが、すっかりたくましくなって再登場する「水の中の宮殿」も収録。成長ぶりがうかがえます。




はるか遠き国の物語 (9) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はるか遠き国の物語 (9)
販売元: 秋田書店

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いろいろと懐かしい登場人物が再び出てきます。
しばらく続く章の始まり部分。あまり、主人公は活躍しません…。
代わりに、読者のリクエストが多かったという1~2巻で出てきたアブリーザという美少年(美青年?)が頑張っています。
番外編で、アラム=ディーンの少年時代の冒険談が載っています。まだ幼い時分なので、やんちゃなところが可愛らしい。




はるか遠き国の物語(10) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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はるか遠き国の物語(5) (ソノラマコミック文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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