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和書 508058 (24)



パソコン・マスターへの道―電脳兄弟のパソコン放浪記 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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我が心はICにあらず (光文社文庫)
販売元: 光文社

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今から約20年前に「BUG NEWS」という雑誌に連載されたものです。わたしは著者の文章が目的で買っていました。まず、文章のリズムが抜群によいのでスイスイ読めます。アイロニカルな文章、「ハッカー」など、古びてしまった言葉で敬遠する人もいるかもしれませんが、古くなっているのは表層だけです。古くなった単語に別の言葉を当てはめて読みなおせば、そのまま深くうなずくことになるでしょう。たぶん著者が20代後半に書かれた文章だと思いますが、キレまくりです。若く、何も失うものがなかったせいでしょうか。
以下、抜粋です。
「あの太公望のおっさんが言うように、果たして、ウヰスキーは、男の人生を豊かにするものなのだろうか。ウヰスキーが何かを解決するのだろうか。
違う。ウヰスキーは解決を引き延ばすだけだ。あるいは新しいトラブルを起こして、古いトラブルを忘れさせるだけだ。」
うまいなあ・・・。





コミュニケーション・ネットワーク―技術開発の現場から (中公新書)
販売元: 中央公論社

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コンピュータ・ウイルス―その正体と撃退法のABC (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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コンピュータ・クエスト―『ドラクエ』の作者が語るパソコン交際術 (サラ・ブックス)
販売元: 二見書房

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80年代後半の家庭用ゲーム市場はドラクエにはじまりドラクエに終わる、と言っても過言ではない。当時の資料にあたってみればわかることだが80年代後半において最も大きな扱いを受けていたのは、マリオでもなくFFでもなく、ドラクエだった。これは間違いない。

宮本茂や坂口博信がメディアに登場しても、敬称は「さん」だったが、堀井雄二だけは「あの堀井大先生」という、そういう時代だった。

その当時の堀井雄二が書いたパソコンの入門書である。

本の性質上、BASICの基本などがかかれていたりもするが、やはり興味深いのはDQIII製作直後の堀井本人による、ゲームの議論だ。RPGの話のみならず、アドベンチャーやアダルトソフトまで幅広く論じており、それが80年代独特の認識に拠って立っているところが極めて興味深い。

また、巻末には「ゲームデザイナー適正テスト」なる付録もあり。




コンピュータ・グラフィックスの世界―映像革命の最前線をさぐる (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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コンピュータ新人類の研究 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 今から10年前、精神医がプログラマーの鬱について書いたとても面白い本です。コンピュータにかかわる多くの人の生の声が集められておりリアリティが溢れております。




コンピュータによる邪馬台国 (トレビ文庫―私の歴史研究)
販売元: 日本図書刊行会

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コンピュータ物理の世界―三体問題からカオス、ソリトンまで (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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極楽デジカメ入門―機種選びのポイントからビジネス&趣味での活用テクまで (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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