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和書 508060 (110)



必携 用字用語辞典
販売元: 三省堂

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必携 用字用語辞典
販売元: 三省堂

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必携用字用語辞典
販売元: 三省堂

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ヒット商品をつくる「企画書」の書き方事典
販売元: 学習研究社

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必携慣用句辞典
販売元: 三省堂

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新版 人に聞いてもわからない日本語知識辞典
販売元: 学習研究社

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日本語に関する様々な知識を集めた本。文化・自然・歴史・地域・暮らしなどの中にでてくる日本語が、索引つきで解説されている。イメージとしては、中学高校の参考書のような感じ。使い道はそんなになさそうだけれど、日本語や文化に興味ある方や、そういった仕事をされている方などは、手元に置いておくと便利かもしれない。




一目でわかる単位の換算便利帳
販売元: オックス

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表音小英和
販売元: 三省堂

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これは高校生の時か卒業してまもなく買った小型辞書だが、ものすごく優秀な辞書だということは、買ってすぐにわかった。この辞書の何がすごいのかというと、 調べたい語をすぐに見つけられる点に尽きる。つまり、調べたい語の印刷されているページにたどり着くまで、ページをめくる時間が短くて済む。それを可能にするために、思いきった工夫がなされている。まず、超基本語は掲載しない。Sundayやwhen、前置詞、動詞のhaveはない。掲載しても数行にとどめる。それから、"ly"で終わる副詞、 "-ness"で終わる名詞は省く。たとえば、open はあるが、opennessはない。さらに、スペース節約のために通常の発音記号がない。見出しの語に特別な記号を付けることで発音を示している。挿し絵等の図版、コラム、類義語・対義語、ぜんぶない。例文や用例もない。これらの工夫によって、1ページ当たりの見出しの数が増えるので、目的の語を見つけるまでににめくらなければいけないページが少なくてすむ。

日本語の語義は簡潔で、くどくどしさがない。英語を読んでいて未知の単語が出てきた時は、ニュアンスとか使われ方よりも、だいたいの意味がわかればそれで充分だ。そういう目的に徹したのがこの「表音小英和」だ。実用に徹している。無駄がない。他の辞書になら必ずある編者の前書き(だれも読まない)もない。全部で何語収録しているのか正確にはわからないが、10万語ぐらいはあると思う。複合語も豊富だ。ただし固有名詞は載っていない。458ページで、厚さ15ミリくらい。手のひらに収まるサイズ。

最近はハードディスクに入れた辞書を使うことがもっぱらなので、紙の辞書を使う回数は減ったが、今日、ペーパーバックの辞書が手元に見つからなくて、英和辞典を何冊かまとめておいてある場所にあった「表音小英和」で調べたら、この辞書の素晴らしさを再認識した。




標音仏和辞典
販売元: 白水社

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標準 英韓・韓英辞典
販売元: ハンリム出版社

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