和書 508062 (6)
5割で合格 8割で天才 挑戦!数学パズル (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社
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論理思考は当然に必要ですが、言葉に拠る思考というよりも、数概念に拠る思考がメインです(当たり前ですが)。言葉だけで考える論理パズルとは、風味が違います。
特別な知識は必要なし。
問題解決に要るのは、数的思考力と粘りに根張る執拗さ、そして、パズルであるという気楽な心構えでしょう。
気分転換に、数時間は取り組むのも良いですね…。
5年目のハイヒール (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社
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アッコさんが25周年のときに書いた自叙伝。
新人時代・病気の所はマジで泣けます。
5級をめざす次の一手問題集 (囲碁新書)
販売元: 日本棋院
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60年代キーワード百科―“懐しい”が新しい! (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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70年代カルトTV図鑑 (文春文庫PLUS)
販売元: 文藝春秋
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7日間のクイズ狂―キミはこの発想に勝てるか (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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7日間のクイズ狂―キミは発想に勝てるか (ワニの本 392)
販売元: ベストセラーズ
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8(エイト)マン―その存在と時代の研究
販売元: リム出版
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8時だョ!全員集合伝説 (双葉文庫)
販売元: 双葉社
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「8時だよ!全員集合」がスタートした1969年当時,土曜夜8時は,フジテレビ・コント55号の独り勝ちだった。笑いの天才・萩本健一と,どんなツッコミにも対応できる坂上二郎のコンビ。当時のギャグ番組の台本は,「拍手。ドリフ下手から登場。(ドリフのギャグ,よろしくあって)。拍手。ドリフ上手へ退場。」という程度の大雑把なもので,番組の成功・不成功は,すべて芸人の力量のみにかかっていた。
TBS(筆者はプロデューサー)は,これに対抗して,じっくりギャグを練り上げて笑いをとる番組を作ることにした。それが,「8時だよ!全員集合」だった。
木曜日,1日かけて翌週のコントの打合せを行う。金曜日は,前週の打ち合わせを基に作成された台本で,ギャグの一つ一つを再点検する。そして,土曜日は朝9時からセットを確認し,本番直前までリハーサルを行う……。
1982年4月,ギャグ作りに疲れたいかりや長介は,「俺は,もう疲れたよ。コントを考えるのみ,ネタひとつ作るのにも,もう根気が続かない。まかせるから,そっちで何とかやってくれないか」と切り出した。これを受けて,筆者が,メンバー中心でディレクターとコント作りを行う旨発表すると,いかりやは「わかったよ。みんな,俺がいらないって言うんだな」とへそを曲げてしまった。「全員集合」は1985年9月まで続くが,このとき以来コント作りは加藤茶と志村けんが中心になって行うようになった。
《思えばあの1982年が,「8時だヨ!全員集合」の幕を引くべき年だったのかも知れない。》(257頁)
「全員集合」を見て育った人であれば,あのバカなお笑いが,こんなにも真剣に,身を削る思いで作られてきたのだと驚くこと間違いないと思う。広く読んで欲しい一冊。
90くんところがったあの頃 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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ほんと90年代は、リアルタイムでした。思い出深いないようでした。