和書 508062 (24)
アダルトビデオ『ザ・面接』ファイル―AV女優を志願する90人の女性たちの裸の履歴書 (Pop Sesame)
販売元: ごま書房
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この本、殆どのページを面接を受けた女性に対して行われた質問への答えの記録。それ自体読んでいくのも面白いのだが、一番知りたいのは、その個々に対する面接官のコメント。それが全くないのが残念。ただし、面接全体に対する面接官の話が載っているので、読み物となっている。
POWER!―KAT‐TUN写真集
販売元: 鹿砦社
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昔の写真を持ち寄って写真集にした感じになってます
今のKAT-TUNのメンバーとは一味違うあらたな
素顔を知れる本だと思います。
PROMISE (SB文庫)
販売元: ソフトバンク クリエイティブ
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映画が好きなので買ったのですが…買わなくても良かったような…。
後半の一部に映画とは違う部分が入っているんですが、だからといってそれがあるからラストが違うというわけでもなく…その部分がとても長いわけでもなく…。
むしろそれを入れるよりも全編に渡って、もう少しゆとりのある書き方をした方が良いのではと思います。
特にアクションシーンなどはあっさり過ぎて映画で見た鮮やかさは全く感じられません。
心情の掘り下げもなく、映画以上の何かを欲しいと思って買う方は止めた方が良いかも…。
基本的に昆崙と傾城の恋として描かれているので、他の人物は何か今いちな描かれ方な気がします。
(PUMPKIN NOVELS 34) Maple Colors(メイプルカラーズ) (パンプキンノベルズ)
販売元: イーグルパブリシング
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P・B・(ピーチ・ボーイ)パラダイス―洋一郎×彼方シリーズ (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房
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R&BコンプリートCDガイド―ブルース・ロック・ヒップホップ・J‐POP (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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1回通読してブックオフ行きです。初心者向けというのか、何を買えばいいのかわからない人向けというべきか。R&Bといっても松村さんの頭の中はザ・フーのMaximum R&Bでしょう。
REI(レイ)―新世紀エヴァンゲリオン文庫写真集 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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言わずと知れた大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のヒロイン「綾波レイ」役の声優である林原めぐみ女史による「レイ」の心の内を綴った写真詩集。多く散りばめられた「レイ」の複雑な表情の写真(絵ですが)の中で、言葉少ないながら強く芯のある言葉が自問自答する「レイ」自身に、そして今を生きる私たちに訴えかけてきます。自分のあり方やいき方を模索する「レイ」の姿がうまく表現されていると思います。ただ、この本は内容自体は『エヴァンゲリオン』のストーリーとリンクしていませんが、原作(またはアニメ)を見て彼女の人となりを知っていないと真の意味で理解できないかもしれません。その理由から、誰にでも楽しめるか疑問なため、☆4つとしました。
RENDEZ‐VOUS―BOOWY写真集 (ソニー・マガジンズ文庫)
販売元: CBSソニー出版
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文庫ビートルズ全歌詩集 (ROCK文庫)
販売元: シンコーミュージック
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文庫:ピンク・フロイド (ROCK文庫)
販売元: シンコーミュージック
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~ この本のオリジナル版が出版されたのは当方が高校生の時で、まだまだフロイドを含め海外アーティストに関する情報が乏しい時期にある程度まとまった形で情報を得られた点にはメリットが大いにあったと思う。
しかし、21世紀を迎えて久しい現在、果たして現役の新刊書として意義ある内容を伴っているだろうか。本書が扱っているのはアルバム『アニマルズ~~」までで、その後フロイドにあった様々なエピソードは全く視野の外にある。ちょっと考えてみただけでも、超巨大プロジェクト『ウォール』の大成功とその陰で進行していたグループ内人間関係の崩壊、ギルモアフロイドとしての再出発にまつわるロジャーと他の三人との確執、ロジャー抜きのフロイドの方向性とロジャーの志向性の分岐のことなど、現在フロイドを~~語るなら当然扱われなければならない話題が語られないまま、70年代後半を下限とする内容の本がそのまま現在でも市販されているとは一体どういうことなのだろうか。
最低限、新情報を付け加えることは当然だし、理想的には事態の進行に並~~行して、本の構成自体を根本的に改訂した上で出版すべきだった。
著者は、様々な毀誉褒貶はあるにせよ、フロイドの情報を日本に紹介する先鞭をつけたという意味では大功労者である。だからこそ、著者自身の名誉のためにも深く惜しまざるを得ない。
もし本書に今日的意義があるとするなら、グループの全盛時、日本でフロイドがどう語られてきたのか、~~新しいファンが当時の雰囲気を追体験するには役に立つかもしれない。その程度だろう。~