和書 508062 (29)
SFX映画の世界 (完全版 3) (講談社X文庫)
販売元: 講談社
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SFX映画の世界 4 完全版 (4) (講談社X文庫 7-4)
販売元: 講談社
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SFアニメの科学 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社
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SFアニメを文字どうり科学で解説していくという内容ですね。
架空の物語の中、都合よく作られている設定の中に
実は、科学的に興味のある理論が隠されているところに驚かされます。
小さいころから慣れ親しんだアニメの世界に空想だけでなく現実に向かう方向があることは、世界に誇る日本の文化であるでしょう。
昔、ロボットアニメの主人公に自分を重ね合わせて見ていた人などには
案外、お勧めではないでしょうか。
SF映画の冒険 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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『Shall we ダンス?』アメリカを行く (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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周防正行監督作品『Shall we ダンス?』アメリカで公開に関する本。いきなり「アメリカでのリメイク権はぼくとは関係がない」という厳しい現実を見せ付けてくれる。なぜ権利のない監督にリメイクの話をするのか、担当者があくまでも映画は監督のものと考えていたこともあるが、外国語映画を見るコアなファンにオリジナルをいじったと思われたくないためである。そして最終的に監督は嫌々ながら自分の意見を入れた形でショート・バージョンを作ることになる。このミラマックスの編集に対する態度は読んでいて辛いものがある。そう、この本の半分はワインスタイン兄弟が経営していた時代のミララックスと日本側との激しい攻防戦である。社長はすぐに映画を短くしたくなることで有名だが、アカデミー賞の外国語映画部門日本に代表になれないと知ると、これでアカデミー本選が狙えると言うようなバイタリティー溢れるキャラクターでもある。
またミラマックスは周防監督にファースト・ルック(監督が企画した映画を最初に知る権利、制作・配給ではない)の契約を結ぶことを要求するが、これも面白い。ミラマックスがファースト・ルック契約を結んでいた監督はQ・タランティーノ、R・ロドリゲス、P・ジャクソンなど。ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』に大して当初ミラマックスが一本の映画にしろと言ったのは有名。
残りはアメリカ各地での上映や、雑誌・新聞・映画関係者の会見など、中にはつまらないものもあるがそれはそれで面白い。487233941Xへと続く。
Shall weダンス? (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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映画とは少しずつ違っているところがあります。特にラストは好みが別れるところやないでしょうか。おそらく周防さんはこちら(小説)のラストが良いと思っているんやないかと思うんですが、ウチは映画版のラストの方が好きかなぁ。映像的にも映えるし。
余計なお世話ですが、小説版のラストだとその後は一切ダンスをしないような気になってしまいます。
話自体はウチみたいに中年になりかけた男性なら共感できるお話。映画を見た人でも……とは言いませんが、興味を持てば読んでみてください。
SHAPELESS BUCK‐TICK (ソニー・マガジンズ文庫)
販売元: ソニーマガジンズ
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SHAZNAの謎―アーチスト解体新書 (COSMO BOOKS)
販売元: コスミックインターナショナル
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SHINJI (角川文庫)
販売元: 角川書店
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Sideオルフェノク (双葉文庫―仮面ライダー555文庫写真集)
販売元: 双葉社
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新たな写真は巻末の数ページだけで、ほとんどが番組からのカット。木場、海堂、結花の3人を中心に、これまでのストーリーをなぞるように見られます。
それぞれが名場面だなーと思えるところからなので、ファンの方必見。
でもお子様向けではありません。
ぜひ、Side ファイズとセットで。