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和書 508062 (41)



あやかしの城 (GAME BOYスーパーヒントブック)
販売元: ワークハウス

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あゆ・み・えっくすEX―浜崎あゆみストーリー (COSMO BUNKO)
販売元: コスミックインターナショナル

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「あゆ」と聞くと大抵の年配の人は豹柄などの派手な衣装を浮かべるか、「今一番流行しているアイドル」としか思ってない人が多いだろう。又某チャットサイトへ行くと批判中傷が絶えない歌手のダントツのトップである。

しかし、一度よく考えてもらえないだろうか?なぜ、あゆはなぜあれほどの人気を獲得したのだろうか?なぜあれほどのカリスマとして存在しているのか?そして人々に何を与えているのか?

この本を読んでもわからない人は多いだろう、しかし現在の日本がなぜ「AYU」必要としているか(あえてそういう)考えるきっかけにはなるだろうと私は思う。




ありがたや教経典
販売元: ニッポン放送出版

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ほぼ手に入れることが困難な銘著。

ニッポン放送でOAされていた三宅裕司のヤングパラダイスのコーナー「いろんな教え」から名作を厳選して掲載している。

ネタとしては、
M子がうんこをしに行って帰ってきていきなり「ふんばったらおしっこまで一緒に出ちゃったぁ」なんて言ってきました。その時です私はこんな教えを授かりました。→大は小を兼ねる。

友達の家に行った時、友達のお母さんがカルピスを出してくれました。その時、こんな教えを得たのです。→よその家で出してくれるカルピスは決まって味が濃い。

などなど…今で言う、レギュラーのあるある探検隊的なものをまとめ上げている作品です。

ヤンパラからは「恐怖のヤッちゃん」や「おぼっちゃま」など、数々の名作が生まれてきましたが、この「ありがたや教経典」が最も今に通ずるネタの集大成だと思います。特にネタに困っている若手芸人は、流用して使えるネタ満載です。

冗談をすべらないようにしたい人も必読です。




ありがとうございません (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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3,4ページからなるエッセイだが、読んでいて非常に心地がよい。著者の言い回し・見方がとてもよい。
続けて読んでいて飽きがこなかったのだが、著者が各エッセイの最後に何かオチを用意していてくれたおかげだろうと思う。
「ありがとうございません」というタイトルに面白みを感じた人には読んでみてほしい。





あるがままに (道草文庫)
販売元: 小池書院

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映画の中の笠智衆さんは、飾らず自然体で純朴な役が多い。
この本の24名の映画人からの寄稿を読むと、実生活でも笠さんは映画そのものの人柄だったことがよくわかって嬉しい。
多くは語らないが、笠さんがそこにいるだけで安心する、というのも映画そのままというかんじがする。
24名がそれぞれ書いている笠さんの逸話も楽しめる。




ある・ない1文字クイズ―これぞNo.1の決定版!!100問 (GINGA BOOKS)
販売元: 銀河出版

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ある・ないクイズ200連発―1番おりこうさんはこれで決定!! (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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ある・ないクイズマル超スーパー―もうどうにもとまらない260連発 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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ある八重子物語 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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ある勝負師の生涯―将棋一代 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 貧窮のどん底から将棋の名人になった木村十四世名人の立志伝です。
単に、貧乏・出世・将棋という話に終始した内容ではありません。大正昭和初期の東京下町をよく描いていて、
他にも伯爵家での書生生活、外務省での給仕生活などおもしろい一面がのぞけます。

 この自伝の最も良いところは、客観的に描こうとする筆者の姿勢です。「批判は読者にまかせる外はない」
「なるべく第三者の立場に出て、客観的に記したいと思っている」と筆者が書いているように、
とかく自伝にありがちな、手柄話ばかりを増やし、恥となるような部分を削ぎ落とすことは、
この自伝ではわりと少ないです。例えば、他人に言いにくい身内のこともきちんと書いているので、
貧窮の生活がよくわかります。

 唯一残念なところは、昭和27年刊行のため、話が24年の名人復位で終わっているところです。
解説者が補足してはいますが、升田の陣屋事件、大山との名人戦、早すぎる引退など
、本人に綴ってほしい出来事が続くので、些か残念な気がします。ということで1点減点です。

 難しい将棋の話はないので、誰でも読めます。ぜひ読んでください。



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