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和書 508062 (56)



けろけろけろっぴのふしぎはっけんゲーム (ギフトブックシリーズ)
販売元: サンリオ

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祝ケータイかいツー!たまごっちプラスわくわく 育て方ガイド
販売元: 講談社

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初めてのたまごっち本として購入しました。
全ての漢字にルビがふってあり、文字も大きめで、1つのキャラクターにつき、2ページさいて説明してあるので、すっきりと分かりやすくて重宝しています。
子供も「このキャラクターの時のお世話は…」と何度も読み返しています。
シールは1ページ(小さめだけど)付いています。




こいつがないと生きてはいけない (講談社文庫)
販売元: 講談社

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こうすれば進路はバッチリ決まる―進路マンの高校生講座
販売元: 大阪教育図書

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こうばしい日々 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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何度読み返したかわからないくらい、大好きな一冊です。
とくに、「綿菓子」のなかの、「きんのしずく」は
読み終わったあと、あまくて切ない気持ちでいっぱいになります。
ラストが本当に素敵で・・・。
大人なって、忘れてかけていた感情を
一気に思い起こさせてくれる一冊です。

これからもずっと大切にしたい本です。




こうもり城へようこそ! (スーパークエスト文庫)
販売元: 小学館

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 本作は1996年に行われた同名のネットゲーム(ここで言う「ネットゲーム」は、郵便を使った大規模なRPG)の原作小説である。
 原作といっても直接の関係はさほどなく、同一の舞台、同一の登場人物が現れる程度。しかしそれで充分だった。このゲームは、複数のゲームマスターがそれぞれ独自のシナリオを展開する形式(いわゆるブランチ制)で運営されており、相互の関連性は薄かった。なんでもアリの混沌とした世界である。だからこそ、誰でも、どこかに、しっくりくる物語が用意されていた。
 私はこのゲームに一年間に渡ってすべてを捧げた。だから、この小説について語るにも、とても冷静ではいられない。しかし、独立した小説として楽しめるものなので、未読の方はぜひ試して欲しい。著者の新作!!も、切に期待したいと思う。この才能が消えてしまうわけはないと信じる。




ここが僕らのお城です (シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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ここはどこ―時に空飛ぶ三人組 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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ここまで書いたら怒られる―あッ!と驚く芸能族 (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)
販売元: ベストセラーズ

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こころに残る言葉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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