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和書 508062 (62)



こんな○○は××だ!〈pocket1〉―鉄拳作品集新編集 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鉄拳好きな人注目です。
こんな○○は××だ!が
文庫サイズに小さくなり(結構売れましたからね)、
新ネタまで入りました。
まだ読んだことのない人、
今まで買わなかった人今が買いですよ。
内容なんですが、まんま鉄拳ネタです。
鉄拳が面白いと思えるなら、絶対くすりときますよ。
面白い本がほしかったり、くすりと笑いたいなら
是非買ってみてください。




こんな○○は××だ!〈pocket2〉―鉄拳作品集新編集 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鉄拳のネタがそのまま本になったのがこれです。
この本を見ていると爆笑とまではいかないですが、くすりと笑えます。
この本は、仮面ライダーや警察官が
ありえないことをするんです。
それがなんともおかしくてくすりときます。
なんか堅苦しいから読書は嫌いという人や、
マンガなどの絵が好きな人は買ってみてください。
気楽に読めますから。
この本から、読書好きになれるかも知れませよ(?)




こんなにも面白い古典芸能入門
販売元: 河出書房新社

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こんなテレビ界を知っているか―口外厳禁 (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)
販売元: ベストセラーズ

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こんな女房に誰がした? きみまろ人生劇場 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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巻末にお笑いライブを起こした箇所があります。ご当地ネタをおりこみながらの観客いじり、最高です。
前半〜なかばまでは、きみまろさんのいわば哲学ともいうべき、過ぎし来し方を語っています。奥様の献身的な助力、捨て身で自作テープを無償配布してきたこと。観光バスのガイドさんに「タダでいいからバスの中で聞いてみて」と手渡すアイディアなど、無名時代からやっぱり目の付け所が違いますよね。
自ら「変わった子」と語るきみまろさんが、どうしてこんなにブレイクしたのか、不遇時代のエピソードをちりばめて洒脱に教えてくれています。
これから老境に入るであろうきまろさんの、思考と表現の深みにこれからも期待したいと思います。




こんな男でよかったら
販売元: ニッポン放送出版

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やっぱさんまは天才なんだと実感しました。人を笑わす星の下に生まれ、かつその才能に奢ることのない真面目さを持っているから、今のあの人があるんですね(実際近くに居たら、うるさいだけかも知れませんが)。才能・お気楽・傲慢・謙虚さの絶妙なブレンド。う~ん、ブルマン。この本では彼の若き日々の思い出,ラジオDJ番組の紙上再現等、約20年前までの彼の軌跡を辿ることができます。帯の写真、彼って好青年じゃないすか!爽やか~。古本屋で入手したんですが、みっけ物でした。




こんぴら歌舞伎 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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こんぴら歌舞伎を観に行くまでの移動中、電車の中で一気に読んでしまいました。文庫サイズなので携帯するのも楽だったし、写真も多くて読みやすかったです。金丸座のこんぴら歌舞伎がどのように復活したのかも分かりました。(昭和59年 テレビ番組の取材時に、歌舞伎役者さんから「この芝居小屋で演ってみたい」という声があったのがきっかけだそうです、けっこう最近復活したんですね。)こんぴら歌舞伎を観に行く前に一読しておけば、芝居小屋の歴史も含めてこんぴら歌舞伎がもっと楽しめると思います。




さあ来い!パズラー―脳ミソを鍛える数理パズル100 (マンボウ・ブックス (050))
販売元: 立風書房

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さくらこ ももこ―わが逝きし子らよ (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 この本の著者は、俳優として知られているが、2人の子供を生後1年以内足らずで失った体験はあまり知られていない。しかし、この本で見て解るのは、信じられない新生児医療の過信があったことだ。著者は、せっかく4番目、5番目の子供を同時に授かったのに、2人とも新生児医療の過信のせいで1年以内に両方とも亡くしたのだ。そんな大きな悲しみはどんなものだろうか?
 恐らく、俳優がここまで辛い体験を語ったことは極めて稀だろう。著者は現在、俳優として活躍を続けているが、このような悲劇があったことを忘れてはならないはずだと思う。




さすらい (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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小林旭の自伝。彼が日活の「渡り鳥シリーズ」で大スターだった時代、僕はまだ生まれていなかったが、彼の「濃い」キャラクター、「仁義なき戦い」でのクールでリアルな役どころはしっかり印象に残っていて、今回この本を手に取った。

過去のやんちゃぶり、映画での驚異的なアクション、巨額の借金からの再起等を嬉々として語る内容は、人によっては単なるオヤジ自慢に映るだろうが、何事も平均的な人が多い昨今、その逸脱ぶりには高度経済成長期ならではのパワーが滲み出していて、個人的には嬉しい。石原裕次郎や美空ひばりへのコンプレックスむき出しのコメントも、読んでいて微笑ましい。


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