和書 508062 (92)
女王様のじまんの園 (光文社文庫)
販売元: 光文社
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あーあるある!という話しが盛りだくさん。まついなつきの漫画もパンチが効いてます。
まるごと1冊獣王攻略文庫 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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まるごとGLAY―音楽誌が書かないJポップ批評 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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まるごとモーニング娘。―音楽誌が書かないJポップ批評 (宝島社文庫―音楽誌が書かないJポップ批評)
販売元: 宝島社
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まんが なぞなぞクイズ学校 (講談社KK文庫)
販売元: 講談社
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まんがマリオ大事典―ファミリーコンピュータ (パーフェクト必勝シリーズ (7))
販売元: 学研
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ま・く・ら (講談社文庫)
販売元: 講談社
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噺家・柳家小三治の高座録音から活字におこし、修正した文章を収録。私は噺家の写真をみるのが好きで、なかでも被写体として一番好きな噺家がこの人であった。橘蓮二「おあとがよろしいようで」の頃の職人らしく厳しい相貌に、私はかつてしびれた記憶がある。
本多勝一が書いているように、はなし言葉はそのままでは文章にはならない。その点は、はなし言葉のプロである噺家においても同様であろう。それでも、さすがに本書の文章では、それらしくうまく高座の雰囲気を出している。ことばの専門家たる小三治が熟読して承認していると言ってよさそうだ。ゴーストライターが、本人の知らないうちに出版して名前だけ借りているような本ではないだろうと信じる。
本書には続編「もひとつ ま・く・ら」がある。しかし書籍としては、この正編の方がはるかに勝る。柔らかい言葉と軽みのあるおかしさに引き込まれる。これに対して続編は二番煎じと思しく、とくに教育や学問の問題を論じた章は床屋政談並であり、青臭く野暮である。とりわけ「三十になって物理をやりたいと思えば、そのときやればいいじゃないか」という意味の言葉(「もひとつ」のp.127)を読む限り、彼が学問を甘く見過ぎていることは明白であり、学問で生きている者としては「ばかにするな」と怒りさえ感じる。こんなものまでテープを起こさざるを得なかったのか。そうまでして2冊目を作る必要があったのか?続編で私が心から楽しんだのは、名品「笑子の墓」をはじめとする数編のみであった。
魅惑のフェロモンレコード (文春文庫―文春文庫ビジュアル版)
販売元: 文藝春秋
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全280頁(11~2mm厚)、半分がカラーページ、全頁ページ上質の白い紙であり、文庫本と比べると日が経っても臭くならない。これだけ見てもお買い得、プレゼントに最適です。
内容は、(フェロモン系の)シングルのジャケット写真を中心に、みうら氏の秀逸なコメントが満載です。このコメントが資料本としてではなく娯楽本としての価値を高めています。
レコード出した人にとっては抹消したい過去かもなぁ、というジャケットや、普段目にすることが無いものが多く、全編飽きさせません。おそらく、あと何冊か書けるだけのブツはお持ちだと思うので、続編、あるいは、別ネタでのシリーズ本を期待したいと思います。
最後にボブディランのコーナーもあります。
みんなGS(グループサウンズ)が好きだった (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社
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インタビュー証言では、今まであまり聞いたことがない話も多く、新鮮な驚きがありました。今20代のわたしには、いろいろな意味で60年代ってすごく面白くて、もし自由に選べるなら生きてみたかったなと思う時代です。今よりもっとずっと活気があったようなイメージがあります。そういう雰囲気がビンビン伝わってくる一冊。想像力をかきたてられます。
みんなで楽しむサザエさんクイズ500問 (ワニの本)
販売元: ベストセラーズ
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