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和書 508062 (96)



やまとなでしこ名言集 桜子語録―「この世で一番幸せな結婚」とは? (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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ドラマでは、最終的にお金持ちでない欧介に惹かれていく筋書きですが、高飛車な桜子の言葉に妙に「うんうん」と思う部分もあります。
さすがに桜子の理想は行き過ぎかな・・と思うけど、こういう考え方もあるんだな、と読んで
いて笑えるところもあります。
考えが偏っているとしても、自分で主導権を握って行動する桜子はパワフルで好感が持てます。
最終的に「お金じゃ変えない物」を手に入れたのだから、いいのかも・・・。
写真も入ってたらなお良し。




やりなおしの将棋 (岩波アクティブ新書)
販売元: 岩波書店

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 まさに私がそうなのであるが、ルールを知っていても、将棋を指せない人は、少なくないだろう。
 簡単な詰め将棋なら解けるが、本将棋を差そうとすると、初手から、何を頼りに、どう考え、どの駒を動かせばいいのか、わからない。
 そんな人にピッタリなのが、この本。
 最初、どこから指せばいいのか、代表的な棒銀戦法をもとに、丁寧に教えてくれる。
 なるほど、そういうことか、と、納得できる。できれば、将棋盤と駒を用意して、並べながら読みたい。
 もちろん、ルールから教えてくれるので、まったくの初心者でも大丈夫。
 この本全部をマスターしても、まだほんの初歩。将棋の世界は奥深く広い。
 何よりも、著者の、将棋が好き、もっと将棋を楽しんで欲しい、という想いが伝わってくるのがいい。




ドラゴンヴァラー―報復者の宴 (ファミ通文庫)
販売元: アスキー

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ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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柴田さんの本格ミステリ系作品である「猫探偵・正太郎シリーズ」の1作目です。
本シリーズは、「浅間寺竜之介シリーズ」の姉妹シリーズにも当たります。
正太郎の飼い主でミステリ作家の桜川ひとみの友人であるミステリ作家の浅間寺竜之介の飼い犬がサスケで、正太郎とサスケは幼馴染同士・・といった繋がりです。
浅間寺竜之介シリーズは、浅間寺先生視点のストーリーなので、犬のサスケはしゃべりませんが、こちらのシリーズは、猫の正太郎視点で描かれているため、正太郎は勿論、サスケもしゃべります。しかも関西弁だったりします! 私は先に、浅間寺竜之介シリーズから読んだので、しゃべるサスケにニンマリしてしまいました。
(因みに、浅間寺竜之介シリーズは、「桜さがし」「風精の棲む場所」が、刊行されています)
柴田さんの場合、ハードボイルド系ミステリの秀作、緑子シリーズとハナちゃんシリーズの繋がりが有名かと思いますが、こちらの2つのシリーズ(息抜き本格系?)も、繋がりを意識して読むと面白さが膨らむかと思います。

ミステリとしては、クローズド・サークルものです。本筋も面白いのですが同時に、犬猫が語る犬族猫族談義がとっても楽しいのです。また、作者である柴田さんは、猫がすご〜くお好きなんだなぁ・・というのが、作品全体から漂っていて、殺人が起きたりしてますが、全然重たくありません。




ゆるやかな集団つくり―新・子ども指導論 (教育新書)
販売元: 明治図書出版

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よい夢を、おやすみ。 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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よく分かる定石の基本 (日本棋院新書―進級編)
販売元: 日本棋院

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わかりやすい。
Q&A形式なのですが、「あるある、白にこうやられると困るんだ」と言う感じの問題が多くよかったです。
割と手軽に読めました。




よく分かる布石の基本 (日本棋院新書―進級編)
販売元: 日本棋院

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よく分かる戦いのコツ〈進級編〉 (日本棋院新書)
販売元: 日本棋院

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よく分かる手筋と俗筋〈進級編〉 (日本棋院新書)
販売元: 日本棋院

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