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和書 508062 (115)



江戸散歩〈上〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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江戸散歩〈下〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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円生 好色ばなし (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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オウム法廷―グルのしもべたち〈下〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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大島渚の世界 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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オカルトでっかち (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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元オカルト少年がいかにしてオカルト離れをしたか、という話
軽妙な語り口でオカルトにたかる連中をばっさばっさと切っている
またなぜテレビがオカルトに走るのか、というのも内部の視点で書ききっている
特にオウム後に書かれたのでオカルトの危険性を訴えているのが今出ている本との違いだろう
水伝みたいなエセ科学も怖いがやはりオカルトのオの字がとれてしまうのが一番怖い




小津安二郎 東京グルメ案内 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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小津ファンなら誰もが一度は読んでみたくなる本です。
小津安二郎がこよなく愛した東京のグルメを小津のエピソードとともに写真付きで描かれている。
また小津の作品と照らし合わせて思い起こすグルメ話は、作品を見たことがある人なら懐かしいしとっても楽しくなれます。
今度は違った観点から、またその作品を見直してみたくなります。
この本を読んで、小津の作品は、その独特の撮影方法やアングル、道具立てや小物の繊細さなどが注目されているが・・・
小津は食べ物ひとつとってみても、手を抜いたりしていなかったことが分かります。
小津の作品はあくまでも小津のこだわりを感じる絶対的な小津ワールドだと思いました。




乙羽信子どろんこ半生記 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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終―大往生その後 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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陰陽師・徹底解剖―陰陽夜話・安倍晴明の世界 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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この本を読まなくても、夢枕漠氏の「陰陽師」シリーズは十分に楽しめます。でも、この本を読んだあとで、例えば「付喪神の巻」に収録されている「鉄輪」を読みかえすとき、貴船の闇がいちだんと深く、大きく感じられることでしょう。
夢枕漠氏を始めとして荒俣宏、旭堂小南陵、河合隼雄といった多彩な人たちがつむぎだす時代の空気、清明や博雅が生きた世界のかけらとでも表現すれば良いのでしょうか、それがこの本のあちこちに散らばってきらきら光っているように感じます。
清明や博雅の会話を、息遣いをより身近に感じたい人のために。そんな一冊がこの本です。


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