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和書 508062 (121)



味と映画の歳時記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 1982年に出た単行本の文庫化。
 「味の歳時記」と「映画歳時記」の二部に別れ、それぞれ1月から12月まで、食べ物や映画の記憶が述べられている。いずれも幼少期に食べた味、初めて観た映画の話から始まり、現在へと続く半生記ともなっている。
 食べ物の話はまあまあ。少年時代、戦争時の食の記憶は、個性豊かな友人たちとも重なり、面白いエピソードになっている。
 池波氏の映画の話は面白くない。主観的すぎるというか、思い込みが強すぎるような。




アジア・エネルギー事情―原子力の現場を行く (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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明日に向って走れ (角川文庫 緑 539-2)
販売元: 角川書店

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ブルース・スプリングスティーン・ストーリー 明日なき暴走 (ソニー・マガジンズ文庫)
販売元: CBSソニー出版

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明日なき者の宴 (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社

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明日晴れても ―毎日晴天!〈10〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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いつもいつも、真弓や勇太カップルに振り回されつつも良き相談相手である心優しい脇キャラであるウオタツの失恋話ですが、「ウオタツ」の話か~~とちょっとがっかり気味だった私が甘かった!

毎回ほのぼのと切なさが程よくミックスしたお話にどっぷりとはまらせてくれるこのシリーズですが、今回もはずしていません。最後の最後、やっぱりウオタツのウオタツらしさに、じんわり優しい切なさを感じることでしょう。




飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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吉敷刑事ものであるが、謎が単一に絞られていて、しかも読者には分かり易いものなのでミステリ的な興味が薄い(両方とも有名でしょう)。そもそも吉敷刑事が飛鳥には湖がない事を知らなかったという設定が不自然である。もっとも古代の大和の大部分は水面下にあったのだが。

むしろ、興味を惹くのはこの謎と同じような経験を作者がしているのではないかと言う点である。その時の怨念を本作で晴らしたかったという風に取れる。ミステリの中に私怨を持ち込んではいけませんね。




飛鳥涼論―けれど空は青 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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この少し前の時期に『PRIDE-10年後の複雑』のインタビュアーをつとめた作家の石原氏が、ロンドン出発前~帰国後まで数度に渡りアスカを取材したルポ。
「ジグソーパズルのピースを埋めるように」CHAGEとASKAの1年間の別行動の理由、なぜロンドンなのか、そこで何を見つけたのか、どう変わったのか、また、どう変わらなかったのかを聞き出し、まとめています。

なかなか難しい文章ですが・・・この1年を経て、二人が変わったというファンも多いが、変わったというよりも本質に近づいていったのだと、石原氏は感じ取ったようです。

「ロンドン」との出会いが、この後のCHAGE&ASKAの活動の展開に非常に大きな影響を与えているので、「なぜロンドンなのか」という、猫も杓子もではない理由を知っておくと、同じ曲聴くにも楽しみが増えます・・・ってことで、おすすめの1冊(2冊)。(^^)




クロックタワー2 アドベンチャーノベル―ジェニファー編 (ASPECT NOVELS)
販売元: アスキー

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皆さん知ってる、ゲームのクロックタワーのようなものです。一言で言うとこれは怖い!!この商品は今となってはどこの店探しても在庫がないです。ここで買って読んでみてください。




クロックタワー〈2〉アドベンチャーノベル ヘレン編 (ASPECT NOVELS)
販売元: アスキー

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