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和書 508062 (153)



囲碁 基本の詰碁 初段・1・2級 (ポケット版・囲碁シリーズ)
販売元: 成美堂出版

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レベル的には初段から2級となっているようだが、
級位者の中でも6,7級あれば解ける問題も多い。
分からなければ覚えればそれだけでも力になるだろうし、考えた事は無駄にはなりません。
詰め方のジャンル別にあるので分かりやすいというのも特徴で、
実際私は碁会所では4級で打っている程度なのですが十分こなせました。




囲碁 基本の詰碁 初段・二段・三段―一手、三手の詰碁115題に挑戦 実力判定 (ポケット版・囲碁シリーズ)
販売元: 成美堂出版

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囲碁 サバキの最強手筋 初段・二段・三段―“捨て石”で勝つ!実戦サバキのテクニック93題
販売元: 成美堂出版

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飛行機での旅行などでは、外を見ることもできないので、囲碁書を持って行くのが必須です。自分の実力より少し難しいものを持って行くのが手です。
本書を買ったときには、最初の40問中、20問しかできませんでした。
だから、何度も持って行けました。
空でできるようになるまで何度も楽しめます。




囲碁心理の謎を解く (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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第一章、第二章まではそれなりに期待していた内容だったが、
第三章以降は表題の「囲碁心理の謎を解く」とは違う内容だと思う。
と、思っていたらあとがきに内容に即して題するなら違う題の方が
よかった、と書いてあった。まあ、買う前にまえがきをよく読めば
期待はずれとはならなかったと思うが、それにしてもちょっと題名と
内容が合わなさ過ぎる。題名に魅かれて読もうかと思っておられる
方にはそう期待せずにと言いたい。
とは言うものの、各章の内容そのものはそれなりに興味深いので
題名を意識せずに読めば面白いと思う。
ただ、森昭雄の「ゲーム脳の恐怖」を引用してゲームとしての囲碁の
有用性を説いたり、「ポカの原因分析」で喫煙をもってくるという
あたりはいただけない。書かなかったほうが良かったと思う。
全体の趣旨からすればたいした記述でない様に思えるが、こういう
ところから著者の囲碁賞賛の態度がちらちらと現れているようで
興味が半減してしまった。




囲碁実戦に勝つ基本手筋100
販売元: 日本文芸社

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囲碁実戦に強くなる基本定石25
販売元: 日本文芸社

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基本的な定石の運用の仕方を、プロの打ち碁も題材にして、やさしく紹介してある。特に、この場合は良いけど、この場合は駄目と、定石の意味を初級者にもわかるように解説してあって、初めて定石を学ぶ人にはありがたい本。ところで、有段者にとっても、目から鱗。プロが本気で初級者むけに書いた本です。お勧めです。




続・囲碁常識の常識 (マンツーマン・ブックス)
販売元: 山海堂

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囲碁次の一手〈1 初・中級編〉石を取る基本手筋 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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囲碁次の一手〈2 初・中級編〉初・中級詰碁 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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囲碁次の一手〈3 初・中級編〉総合棋力判定テスト (角川文庫)
販売元: 角川書店

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