和書 508062 (158)
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強くなる手筋―進級シリーズ〈3〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
詰碁はよくやるので何とかなるだろうと思い、通勤時間に取り組むつもりで買ったのですが、初級者の私には難しい。
でもモノは考えようで、本にあるとおり、難しければ、覚えて実戦で活用するつもりでサッサと解答を読めばいいと思います。
打ち込み読本―即効上達シリーズ〈5〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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４章の大々ゲイマ、５章の三間ビラキに惹かれて買いました。各章１０〜３０問の問題形式で、打ち込みのテクニックを丁寧に説明してあり、お勧めです。注意していただきたいのは、テクニックを教える本で、打ち込みのタイミングを教える本でなく、序章で軽く触れられているだけです。
１章は隅の死活のような問題なので、少し退屈でした。
侵略のテクニック―即効上達シリーズ〈1〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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基本的に、有段者にとっては当たり前な事が多いです。
が、中には「どうやっても無理だろ」と思う鮮やかな筋も掲載されていて、
関心させられます。
普段から、相手の懐に斬り込むのを恐れて、
ざっくり囲われてしまっているような人は
一読されることをオススメします。
定石の危機管理―即効上達シリーズ〈3〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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即効上達シリーズ〈4〉攻め筋の方向 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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並べて学ぶ次の一手―即効上達シリーズ〈2〉 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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天下初段シリーズ〈5〉定石の第一歩 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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天下初段シリーズ〈3〉攻め合いの達人 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今日買ってきてぱらぱらとめくって、少し解いてみたところ。よくできていると思った。天下初段シリーズの一冊として出版されたものだが、もっと上の段の人でも十分に楽しめるし、役にたつ。
最初の方の級位者向けの問題も、決して難しいとは言わないが、ちょっと盲点になりそうな問題もありためになるし、問題を進めていくうちに高段レベルにまで連れて行ってくれる（あくまでも死活に限ってだが）。「初段合格の死活」、「三段合格の死活」、「六段合格の死活」とあわせて解くことをお勧めします。欲を言えば繰り返し解くこと。
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天下初段シリーズ〈4〉中盤戦の構想力 (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
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この本は、おそらくプロの実戦譜から、題材をとっていると思います。でも、私の感覚では、正解手に賛成できる場合は、３割切ります。
イーチャンホの本を読むと、どの手もうんうん、と感動しながら読めます。呉セイゲンも、基本的に、賛成できます。
誰が編集したのでしょうか？日本棋院の看板に甘えて、責任者のなまえを出さない本というのは、何なのでしょうか？
碁は個性だと思います。いろんな人の打ち碁を並べて、その手順をなぞっても、あまり意味がない。
読まない方がいいと思います。
天下初段シリーズ〈1〉布石のベスポジ (囲碁文庫)
販売元： 日本棋院
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
約150問収録されています。
ヒラキ、模様、守り、打ち込み、など様々な状況を想定した設問内容です。
一門一答式で、正しい解答と間違えやすい解答が記載されています。
これを読めば、打つべき場所、また「大場より急場」の感覚が身に付くと思います。