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和書 508062 (192)



ウルトラマンダイナ (テレビマガジンカードブック (No.8))
販売元: 講談社

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ウルトラマン超ひみつ100 (コロタン文庫 (127))
販売元: 小学館

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ウルトラマンティガ (テレビマガジンカードブック)
販売元: 講談社

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ウルトラマンティガ (新怪獣編) (テレビマガジンカードブック (No.7))
販売元: 講談社

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ウルトラマン特撮99の謎―懐かしのヒーロー (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

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ウルトラマンの東京 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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シーボーズ、ガヴァドン、スカイドン。
実相寺監督が作った作品って、敵意のない怪獣が多いのですねぇ・・・としみじみ。
イラストが多くて、これはカラーで見たかったと思う反面、テクストと併せて考えればモノクロの方がいいのかもしれません。




ウルフヘッドの誕生 (創元推理文庫―スーパーアドベンチャーゲーム)
販売元: 東京創元社

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豊富なアイディアは確かに素晴らしいです。パラグラフ選択というゲームブックの特徴を最大限に活用したゲームではあります。
でもゲームブックは、出かけた先でもちょっと文庫本を取り出して気楽にプレイできるのが魅力の一つだったはず。林友彦の作品は机にしっかり落ち着いてていねいにマッピングしてキーナンバーを埋めるという進め方ですよね。
そういう意味では『ニフルハイムのユリ』まではぎりぎり許容範囲だったけど、本作『ウルフヘッドの誕生』はアウトですね。
細かい欠点をいえば、作者本人も認める通り、ラストが尻切れトンボ。あと、ヒロインがさらわれるという展開がワンパターンすぎ。
狼と人間を使い分ける、というこのシリーズ最大の特色ですが、あまり活用し切れていないです。
結局、凝りすぎです。そこまで複雑にするならテーブルトークをやった方がマシです。




モンスターメーカーRPGリプレイ集〈1〉ウルフレンドの冒険者 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

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S=Fのアルセイルやローズトゥロードのプレイヤーが参加しています。

このリプレイには倒すべき強大な悪も出てこないし
世界が滅亡するような展開もない。
パーティのメンバーがバラバラになったり、互いに競い合ったりする場面が多いけれど
それでも、戦闘と言う風景にならないのがとてもいいかんじ。
ラストも、強大な悪を倒して世界を救いました…とかいうラストではないのです。

カードをめくってNPCやイベントを出していくゲームなので
思わぬ伏線が出てGMが予想外の展開になることもしばしばでした。
しかし、その出た伏線を全部まとめて一つの物語にしてしまうこのGMは本当にすごいと思う。




麗しき狩人 (日文文庫)
販売元: 日本文芸社

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切りとツギ (烏鷺うろブックス)
販売元: 日本棋院

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