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和書 508062 (195)



枻文庫 ビートルズ全曲制覇 完結編 (〓@53B2@文庫)
販売元: 枻出版社

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中山氏のビートルズ関連著作において、私がかつて予備知識が全くない中学生のころにビートルズの曲を聴いて感じていた想いがそのまま活字になっていました。先入観のないもっとも素直なビートルズ楽曲評と思います。




枻文庫(111) 洋楽で育ったぼくらの話 鈴木カツ (〓文庫)
販売元: 枻出版社

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鈴木カツさんの対談集ですが、カツさんが得意とするタイプの音楽(=アメリカのフォーク、カントリーとその要素を含んだロック、ジャズなど)に流れる空気と同質の心地良さが、総ての対談に流れています。とてもマニアックな内容が語られているのですが、その内容以上に、対談の中に流れるリラックスした空気感を楽しめました。




車輪の上 (〓文庫)
販売元: 〓出版社

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内容は自転車、禅、ロボット、日記、等々いくつかのトピックに分かれていますが、白眉はやはり題名にも関係する自称「自転車阿呆哲学」の章。

自転車を持っていない著者が形而上学的に自転車を哲学していきます。
様々な映画や小説を、ただひたすら自転車の観点からのみ考察していきます。

あらゆる事象をあるひとつの観点から徹底的に解きほぐし、世の中を全く新しい見方で捉え直す。
本書はある意味では哲学の本質をついているのかもしれません。

・・・なんてことを書きましたが、実際にはめちゃくちゃくだらない本です(笑
ホントに阿呆哲学です。アホです。
でも結構面白いです。
ツボにハマれば大爆笑間違いなし。

最初から最後までゆる〜い本なのですが、たまにはこういう本を気分転換に読んでみるのもいいものです。




鈴木ケイザブローのレディオデイズ (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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前略、テレキャスター様―エレクトリック・ソリッド・ボディ・ギターの原点、テレキャスターに感謝を込めて
販売元: エイ出版社

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なんといっても値段が安い!
カラーページが抱負で、ページ数もそれなりにあるのに、格安。

技術の進展は、読んでいて面白いし、
ある種の弾きにくさこそが、かえって個性になる
というのも、よい。

内容も、テレキャスターにたいする人々の
思いがよく伝わってくる。

開発者レオ・フェンダーのヒストリーと、テレキャスターを愛用している人々(TAKUYA 向井秀徳 中島優美 岸田繁 徳武弘文 鈴木慶一)のインタビュー、対談(徳武・荻原健太 波多野光雄・松崎淳)、これまでの歴代テレキャスターやヴィンテージモデルの写真などなど。




煮ても焼いてもうまい人 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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何とかの品格・・と上から目線の本が流行っているけど実はこういった内容は
さり気無く、且つ説得力のあるものが一番魅力的だと思う。
この本はそんな1冊です。
立川一門のファンなら読まなきゃいけない本ですが、そうでない方もこの1冊には
読んだ後の後味の良さを感じます。
読みやすい内容でもあります。




弾けるフェンダームスタング (えい文庫)
販売元: 枻出版社

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ビーチ・ボーイズのすべて (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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自分の青春時代にビーチボーイズは全く存在していなかった。ふとしたきっかけでこの本を知り、本当に全曲聴きたくなり、今彼らの楽曲の8割あまりは既に耳になじんで、口ずさめるものもいくつかある。まるでずっと昔からビーチボーイズの曲に馴染んできたかのような気持ちにさせられるこの著者の感性はまさに少年のままであり、その感性を表現する筆力は圧倒的だ。




レス・ポール読本―ヴィンテージ・エレクトリック・ギターの最高峰レス・ポールを饒舌なまでに語り尽くす! エイ文庫
販売元: エイ出版社

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ギターの写真がみんなフルカラーなのが、まず嬉しい。また、それぞれのギターの見所のクローズアップ写真も小さいながら掲載している。これも楽しい。内容は世良公則、リック・ニールセンなど、このギターに惚れ込んだ男達のエッセイ集。巻末にはギターの魅力を堪能できるおすすめレコードの紹介もある。それぞれのプレーヤーも、どうだすばらしいギターだろうと、いったミーハー?な内容ではなく、いかに引きづらいか、いかに使いこなすか、といったギターを道具としてあつかった者だけが知る喜びを思いっきり話している。「配線を改造しオールマイティーなサウンドが得られる」なんて、わくわくすることもさりげなく書いてある。装丁もたいへん良い。ジーンズにもスーツにもフィットするという意味で。




永遠のタージ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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清水さんの文の読みやすさが発揮された、歴史恋愛ドラマです。
インドの歴史はあまり知られていないと思いますが、すっと心にはいってくる物語だとおもいます。
タ-ジ・マハールを見に行く時に読んでいくと、感動もひとしおでしょう。


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