和書 508062 (280)
仮面の破壊者~ファイティング・ファンタジー (23)
販売元: 社会思想社
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ファイティング・ファンタジーシリーズと和製ゲームブックとは、大分感触が違うものですが、『仮面の破壊者』はFFシリーズの色彩でありながらちょっと和製寄りのゲーム指向です。キーナンバー方式ではないけど。
だからFFシリーズの中ではゲーム的側面では面白い部類に入ると思います。その反面、和製ゲームブックにありがちな、ストーリーと展開がちょっとまわりくどいという欠点ももれなくついてきます。
特に裏切り者を中心とした設定がやや浅く、ヒントは露骨すぎます。まぁ、それくらいでないと年少の読者には難しいでしょうけど。つまりは、そのあからさまなヒントが無ければ裏切り者特定に至るのは困難ということ。書き込み不足ですね。
最後は裏切り者を倒してのエンディングということで、なんかちょっと達成感が少ない気もしますが……全体としてはそれなりに楽しめます。
仮面ライダーアギト (まるごとシールブック)
販売元: 小学館
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仮面ライダークウガ (まるごとシールブック)
販売元: 小学館
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仮面ライダー雑学小百科―人生にも試験にも全く役に立たない雑学問題128
販売元: 朝日ソノラマ
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仮面ライダー大研究―よみがえるヒーロー! (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房
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仮面ライダーの面白さは、軽快なルーチンバトルである。そのルーチンバトルも2年という長い間にはいろいろと変化をしているのだが、この本は、何人かの共著で、制作会議によるその変遷から、撮影裏話、ゲスト出演者の説明など多岐にわたっている。
1話1話読みながら、この本片手にDVDを見直すっていうのが、新たな発見が有ってファンにはたまらない!
更に、白黒ではあるが、全話について4枚ずつの写真(本編のカット)が掲載されているので、一段と楽しめるのを付け加えておく。
巷には仮面ライダーの本がたくさん出版されているが、これほど内容が濃く、それでいてこの値段だなんて安すぎ。
30代後半から40代前半の初代仮面ライダーファンの方は必読の1冊です。
値段対満足度で星は5つ(最高)です!!
仮面ライダー大図鑑〈1 J・ZO・真編〉 (Dengeki entertainment bible)
販売元: メディアワークス
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仮面ライダーブレイド (まるごとシールブック)
販売元: 小学館
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仮面ライダー 本郷猛の真実 (ぶんか社文庫)
販売元: ぶんか社
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文庫サイズが出ていますが、古本の単行本の方がスペースに余裕の有る方には、写真も見やすいのでお得だと思います。もう少し写真があれば完璧(星5)でしたが、今のままでも充分です。
仮面ライダーVS怪人軍団 (ヤングセレクション)
販売元: 実業之日本社
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寡黙に愛して (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店
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本当にいつ恋愛が始まるのかと思いました。
宗像さん、本当に動かなかったし、大人気なく不機嫌になるし、ちょっと笑ってしまいました。
有里の側から書かれているので、彼の心の動きも面白かったです。
レビューに書かれているほど、宗像さんの言動が命令っぽくないので、安心して読めます。