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和書 508062 (299)



ガメラ―大怪獣空中決戦 (スーパークエスト文庫)
販売元: 小学館

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もの凄く面白いです。ガメラファン必見!!




ガラスの仮面スーパー演劇ガイドブック (花とゆめOfficial GUIDE)
販売元: 白泉社

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ガリコン式映写装置 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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雁木伝説―雁木の秘法を伝授 (MYCOM将棋文庫)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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雁木戦法の概要を掴むにはいい本だと思います。
また色々な攻め方を書いてあるので、指していてマンネリ化はしないと思います。
ですが実践では相手もこちらの形と指しなれていないためか、この本の通りに対局が進行することはなかなかないので、定跡を覚えるよりも狙いを理解するほうが重要になってくると思いました。




贋作ドン・キホーテ―ラ・マンチャの男の偽者騒動 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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著者の岩根圀和は、アベリャネーダ作の(贋作)ドン・キホーテの訳者である。その経験を元に贋作ドン・キホーテとの対比を中心にして世に有名なセルバンテス作ドン・キホーテを読み解いていく。

ドン・キホーテといえば風車を巨人と思いつっこんでいく瘋癲騎士という場面が有名だ。
確かに有名だ。

だが、その場面は有名すぎるくらい有名なのだが、実際ドン・キホーテの物語全般を知っている人はどれくらいいるのだろうか。
実のところ私もドン・キホーテといえば中世に流行った騎士道小説のパロディでスペインが舞台くらいの知識しかなく、ドン・キホーテ本編なぞ読んだことがないというのがホントのところ。
この本では、実在したドン・キホーテの贋作作品との対比を元に真作ドン・キホーテの物語をなぞっていくので、ドン・キホーテがどんな物語なのかを知るには役に立った。
第1章が【不死身のドン・キホーテ】なのだが、ホントに不死身か?と思うくらいドン・キホーテというのは出会う人出会う人にボコボコにされているのだ。ギャグマンガのキャラ並、いやそれ以上である。ドン・キホーテの狂っているんだけど高潔な精神というのも笑えつつも感動できるところだし。
ドン・キホーテって実際はどんな話なんだろ、と思っていても読むのはめんどくさいと思っている人にはおすすめ。

実は物語に語られているほど、当時スペインには風車がなかったとか、セルバンテスは一時イスラムの虜囚になっていたとか等々の豆知識も紹介してあって、トリビア的にも楽しめる一冊であるし。

ただ、贋作者の正体などの深いものを期待してはだめで、あくまでも贋作と真作の対比が中心です。ご注意を。




元祖・所ジョージさんの 頭悪いんじゃないの? (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

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ガンダム「一年戦争」 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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重箱の隅をつつくような,ガンダムの最初の物語を元にした本です.

問題は,アニメの解説なのか,軍事的分析なのか,単なるエッセイなのか
不明な所です.が,リアルタイムで最終回まで見た私には,なつかしく
思いました.

軍事分析は稚拙なところが目立ちますが,気楽にガンダムを思い出す
本としては,こんな形式も良いのではと思いました.




ガンドレス〈3〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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ガンヘッド―コンピュータ・クライシス (バンダイ文庫―ゲームブックシリーズ)
販売元: バンダイ

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ガンヘッド公式攻略ハンドブック
販売元: 角川書店

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