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和書 508062 (390)



少年探偵手帳―完全復刻版 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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~江戸川乱歩の少年探偵団モノを読みあさって、空想に胸ときめかしたあの頃。
近所の子を集めては、仲間同士の合い言葉を作ったり、建築現場でひろった釘だのタイルだのを、ポケットいっぱいに詰め込んで、合図や、怪しい人間を尾行するときの
道しるべにつかったりして(勝手に怪しい奴に仕立てあげただけの「遊び」なんですけど)少年探偵になったつもりで~~楽しんでいたあの頃。
この本を読むと、ちょっぴり気恥ずかしさとともに、そんな子供の頃を思い出します。
トリック謎解きブックやなじなぞブックなどとともに、このような色々なまめ知識を載せた手帳も嬉しい付録の一つでしたが、私たちのころは、漫画キャラクターがクイズを出題したり、自然現象や家庭の道具を利用した役立ちまめ知識を面白可笑しく披露~~するという趣きが主流で、
この少年探偵手帳のような、《子供向けではあるけど硬派》的趣向は薄れていたので、本当に貴重だと思います。~




親鸞に至る道 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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女優みたいな恋したい (光文社文庫)
販売元: 光文社

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スクリーンの悪魔 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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後輩が映画デビューすることになり、三人はそのボディガードを務めることになりました。
ただの女子高生といえども、大人も驚く活躍を見せ、周囲から信頼を得ていきます。
殺人事件に出くわしてもひるまず、犯人探しに大人よりも力強く動き回ります。
全ては映画を無事に撮り終えるためです。

三人以外の、映画に直接関わっている人々の熱意も至る所に描かれており、熱さが感じられる作品です。
由利子と映画人との恋の行方も見どころなのではないでしょうか。




聖子のシンデレラ・ロード―"育ての親"が明かす素顔・歌・結婚 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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世界一周道具パズル―これ、なんに使うのかな? (光文社文庫)
販売元: 光文社

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 1988年にカッパ・サイエンスから出たものの文庫化。
 著者は文化人類学者。もとは野外博物館リトルワールドの研究員で、本書の出版で大学教授に転じたらしい。
 世界各地から謎の道具を集めた本。アジア、アフリカ、オセアニア、南北アメリカ、ヨーロッパ、日本から計100点が収められている。
 クイズ形式になっていて、図と簡単な説明を示して、何に使うものか当てさせる。といっても、謎の道具ばかりだから、分からないものばかり。解答を見て、うなづいたり、びっくりしたりする。なかでも日本の道具が難しい。
 軽いノリの本だが、内容は真面目で勉強になる。





相続人の妻 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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鉄道パズル―推理する・旅する・知識する (光文社文庫)
販売元: 光文社

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鉄道ミステリー・パズル (Part 2) (光文社文庫)
販売元: 光文社

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鉄道ミステリー・パズル〈Part1〉推理列車の指定席 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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