和書 508064 (14)
ぴあMAP沖縄文庫 (2001~2002最新版) (Pia mooks―ぴあMAPトラベルシリーズ)
販売元: ぴあ
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ぴあMAP沖縄文庫―トラベルシリーズ 6 (2002~2003最新版) (Pia mooks―ぴあMAPシリーズ)
販売元: ぴあ
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ふたりで泊まるほんものの宿 (新潮新書)
販売元: 新潮社
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新聞のコラムで知って購入したが・・・?
まちがった・・・。
ふたりのための東京ブティックホテル 特選ガイド
販売元: 有楽出版社
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ぶらり散策山手線 (カラーブックス)
販売元: 保育社
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山手線をただの移動の手段に使う人が大多数だと思います。
しかし、この本を通し、各駅やその周辺の歴史や地形の特徴などが見えてきます。
沿線にお住まいの方も通勤、通学で乗り換えなどでしか利用しない方にも1つ1つの駅に目を向け、山手線を別な角度から見てほしいです!!
ぶらり男はひとり旅 (サラ・ブックス)
販売元: 二見書房
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へなちょこ探検隊―屋久島へ行ってきました (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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銀色夏生さんは好きですが、この本はう~ん…。屋久島に行って夏生さんが何を感じるのか興味があったのですが、特別なものは感じなかったとの言葉どおり、地味~な、だらだらとした旅行記です。
普通に私たちが書くものと変わらないのでは?
これを本にするかなぁという感じ。銀色夏生さんの本をあれこれ読んでいるうちにこの本に辿り着くことはあっても、この本から始めて夏生さんを好きになる人はいないでしょう。
写真の撮り方には、夏生さんらしさを感じますが。
ほんまに京都人だけが知っている (新書y)
販売元: 洋泉社
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『京都人だけが知っている』(2001年)、『やっぱり京都人だけが知っている』(2002年)に続く第3弾。
本書で取り上げられているのは、平安、石、タクシー、都市、学校、アート、町屋ショップ、伝説、映画、仏像、商店街、犯罪、花。
相変わらず、京都人ならではの内容である。地元の人にしか見えない裏側・内実をえぐり出し、強烈な皮肉を込めて語っている。
京都出身でありながら、普段はロンドンで暮らしているという著者だからこそ、ここまで書けたのだろうと思う。
面白かったのは、石と仏像。観光ガイドになる。
勉強になったのは、タクシーと町屋ショップ。利用するときには気を付けねば。
マイナー京都案内として読んでもいいし、地元の人がこっそり読むのにも適している。
ぼくの東京ぶらぶら旅行
販売元: 弘済出版社
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ぼくの浅草案内 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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1978年に講談社から出た本が、2001年になって文庫化されたのがこれ。小沢氏が愛してやまなかった当時の浅草の雰囲気が、そのまま封印されています。表紙の都電と仁丹の広告塔は、今見ると更にレトロ。昔の浅草は、今よりも、もっとウサン臭くて、愛らしい街だったことがよくわかります。かくいう小沢氏も、吉原だのストリップだのと、まけず怪しい雰囲気を漂わせております。
私は地元の人間なんですが、小沢氏ほどに浅草を知りませんでした。この本を台東区立小学校の社会科の副読本に推薦したい位です。ただし、青少年には有害な個所もあるので、一部墨デ塗リ潰サネバナリマセンガ。