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和書 508064 (40)



地図の読み方 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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一人旅ドキドキ・アジア―ケチケチ旅行王の体当たり「お役立ち情報」 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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ホテル・ジャンキー―ホテルが大好きでやめられない (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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久しぶりにすさまじい本を読んでしまった。これはエッセイなのだろうか?私小説?数多くの高級ホテルを旅して回った「かっこいい」自分に対するオマージュ?

気のきいたことを書いてやろうというお手軽な自意識と、英語ができる自分が高級ホテルでエグゼクティヴの白人男性にもてることを自慢する嫌味でこの本は成り立っている。だからといって、そんなたぐいの文章がすべてダメってことは決していえない。いくら自意識過剰で嫌味な文章だって、面白いものは面白いんだから(昔、ミス・ミナコ・サイトウっていうのがいたよね。あれは面白かった)。
でもこの本はぼくには面白さがわからない。アカの他人が読んで、なかなか共感しにくい文章なのね。なぜなら、自意識に対する解析がないから文章に批評性!が見受けられないし、嫌味が芸の域に達していないので娯楽性にも乏しいためだ。

簡単にいえば、この本の著者は「叶姉妹に学べ」ってことです。叶姉妹は、自分たちが自意識過剰で嫌味なキャラを演じてることをよく知っている。だから、彼女らのパフォーマンスには批評性(これも簡単にいうと「自分のセールスポイントと弱点をよく知っていること」とでも説明できるかな)が感じられるわけ。




地球のなぞをさぐる (旺文社文庫 157-1)
販売元: 旺文社

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新 道の風土記 (旺文社文庫)
販売元: 旺文社

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近江八幡・東近江市―能登川町・安土町 愛知川町 (都市地図―滋賀県)
販売元: 昭文社

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新版 大分県の歴史散歩 (新全国歴史散歩シリーズ)
販売元: 山川出版社

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大きな字の地図 ポチ東京23区 (大きな字の地図)
販売元: タナック

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大きな字の地図で京都歩こう (おでかけKYOTO)
販売元: タナック

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旅に出るのにごちゃごちゃした写真やはやりの店のガイドなんていらない。
ただ目的地へのしっかりした見やすい地図があればいい。
ときおり寄り道するための、博物館や建造物、老舗等々、邪魔にならない程度の案内なんかがあれば、ばっちり。
というわけで。
この大きな字の地図シリーズの大ファンです!
ぜひぜひ大阪編も出して欲しいです…。




大きな字の地図で東京歩こう―おでかけTOKYO (〔2006〕)
販売元: 人文社

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これは、営業マン必携の1冊です。タイトルの通り、字が大きいので、歩きながら地図を見たりするシチュエーションには最適! これはカバンの中に入れておいて、会社にはA4判(ISBN:4-7959-1260-2)のものを1冊置いておけば完璧です。 でも掲載エリアは東京のみなのでご注意ください。


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