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和書 508064 (50)



北海道ぐ~んとワイドカタログ (カタログ・ガイドシリーズ)
販売元: 大和出版

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京都の旅〈第1集〉―今日の風土記 (カッパ・ブックス―名著復刻シリーズ)
販売元: 光文社

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古都の旅〈第2集〉―今日の風土記 (カッパ・ブックス―名著復刻シリーズ)
販売元: 光文社

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鳥葬の国―秘境ヒマラヤ探検記 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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だいぶ昔の本です

民俗学とかをかじった人はおもしろいのではないでしょうか。
生きることに
楽しみを感じ
余計なストレスと感じないところに

文明の奥深さが感じられます

全部アメリカナイズも
長生き尊重も
ちっぽけに見えます

人間はいろんなところでいろんな生き方を
していて

グローバリズムを感じて
うまくやっていこう
出し抜いていこう

など考えました。




葛飾区歩きメデス (歩きメデスシリーズ―住宅地図・東京23区)
販売元: 徳間書店

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京都の精神 (角川文庫ソフィア)
販売元: 角川書店

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地名のたのしみ―歩き、み、ふれる歴史学 (角川ソフィア文庫)
販売元: 角川書店

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世に地名研究をや地名研究の方法をうたっている本は少なくないが、フィールドワークを伴うものは少なく、事実上、「言葉遊び」の域を出ず、そのような机上の論は説得力を持たない。大冊の地名辞典も小字集をつけたりして、利用者の便に供しようとしているが、活用方法が定まっていない。著者のこの本は、小地名を中心とした地名調査や研究が、歴史資料に欠けている部分に何を提供し、どんな歴史的な解明をしうるかを、明確に示している。地理や言語、民俗学の研究者が中心であったこれまでの地名研究がかすんで見えるほどのインパクトを持っている。九州中心の研究だが、もっと全国に同様の調査を広げて欲しい。




シチリア島へ!―南イタリアの楽園をめぐる旅 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 1996年に主婦の友社から出た『シチリア島の物語』の文庫化。
 著者はドイツ史を専攻するためにドイツの大学に留学したのに、うっかり訪れて気に入ってしまったイタリアに住み着いてしまったという人物。それだけにイタリアへの愛がある。
 1787年にシチリア島を訪れたゲーテの足跡をたどる形で、島内各地を案内する一冊。読み物としてもガイドブックとしても優れている。
 マフィアの話から古代ギリシャの遺跡、エトナ山の登山と、シチリアの魅力があますところなく紹介されている。しかし、決して褒めっぱなしというわけではなく、シチリアの駄目なところ、つまらない観光スポットについても忌憚ない意見を伝えてくれる。
食べ物の話がほとんど出てこないのが残念。




鉄道廃線跡の旅 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 2001年にJTBから出た『七つの廃線跡』の文庫化。もともとは『鉄道廃線跡を歩く』(JTB,1995-99年)という廃線ばかりを特集した本の第一集~第七集に、巻頭エッセイとして載せられたもの。
 7編のエッセイではあるが、夕張鉄道、下津井鉄道、琴平参宮鉄道、南薩鉄道、奥羽本線旧線、南大東島・砂糖鉄道、上山田線、漆生線、油須原線、北陸本線旧線と10の路線が取り上げられている。
 廃線跡をたどるといっても、保存状況はさまざまである。サイクリング・コースとして整備されたところもあれば、藪をかき分けて進まなければならないところもある。それは周囲の人々や自治体が鉄道にどれだけの愛着を持っているかということと関係している。実際に地元の人たちに話を聞くシーンもあり、場所による温度差が興味深かかった。
 夕張鉄道や下津井鉄道が廃止されたのは比較的近年のことであり、宮脇氏が乗ったことのあるものも少なくない。それらの路線が健在だった頃の乗車記と読み比べてみても面白いだろう。




東京ステディ・デート案内 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 バブル参入期の日本で、田中康夫だけが倦怠感を吹き飛ばしてくれた。。。初めマガジンハウスから出た田中康夫の東京探検の金銭的にもより詳しいマニュアル。「Popeye」連載時には「東京メトロポリタン・ストロール」というタイトルだった。正直、かなり高いフレンチを除けば私は忠実にこの本の通りあちこち廻った。おかげでなじみになった店も沢山有る。
 この本が無かったら、永遠に知ることの無い世界、味、人々を知ることが出来た。田中康夫は車の抜け道も他に連載していたが、車の運転もこの本でする気になった。失恋の食傷気味な気分を振り落とすためだったが、色んな女の子と実にあちこち廻ったものである。


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