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和書 508064 (80)



東日本ビジネスホテルガイド (交通公社のガイドシリーズ)
販売元: 日本交通公社出版事業局

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人力車が案内する鎌倉 (光文社新書)
販売元: 光文社

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観光地を訪れるときに見かけるようになった人力車。
「なんでそんな事やってるんだろう?」とか「大変だなあ」くらいしか
思わなかったけれど、それに人生をかけている人もいるんだなあ〜と自分の
今と比較して考えさせられます。
また、周りに受け入れられるのにも時間がかかったという点も、「やっぱりそういうものなんだ」と再実感。

バーチャル鎌倉人力車旅行は面白いですね、いつか乗ってみてもいいかもと思いました




地球の内部で何が起こっているのか? (光文社新書)
販売元: 光文社

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 地球深部探査船「ちきゅう」の誕生を契機にして,現在までに分かっている地球内部の構造・働き,現在までの研究の歴史,これからの研究の進展行方等を解説する本でした。

 イメージとしては,地球内部をテーマにした博物館に置いてあるパンフレットといった感じです。地球構造について何も知らない初学者でも分かるように平易な言葉,豊富な図説,用語解説を用いています。

 ただ,学者の書いた解説ですので,読ませる文章ではありません。そのため,このテーマについて興味のない人には全然おもしろくないかもしれません。観光地を訪れたら,たまたまあったので入ってみた博物館等で,もらうパンフレットのように本棚に置きっぱなしの可能性があります。

 反対にある程度の知識を持った人には知っていることばかりで物足りない可能性もあるかと思います。私も,ところどころで新たな知識を発見できましたが,たいていのことは再確認といった感じでした。

 なかなか読む人を限定してしまう本かもしれません。




日本《島旅》紀行 (光文社新書)
販売元: 光文社

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島は街中に住んでいる人にはとてつもない異郷です。
文化,自然,コミュニティ,どれをとってもあまりの違いに,訪れる人たちはなべて研究者になります。
その物流と経済的問題に目をつけた人は社会学者に,
祭りに魅了された人は民俗学者に,
生き物や草木の違いに注目した人は生態学者に,半日も島内をぶらついているといろいろと取っ掛かりがつかめます。
著者はいろいろな「?」がなげかけられる島を旅し続けます。
警戒心を持つ島の人々ににこやかに挨拶しては,地のお酒を呑みます。
そして分からないことは分からないまま島を後にします。
未知を探ることは一番楽しい旅の姿だと思いますが,きっと著者は一生体が動く限りこの楽しい旅を続けるのでしょう。
また次の旅が終わったら,そのお話をまとめておすそ分けしてくださいね。




ホンモノの温泉は、ここにある (光文社新書)
販売元: 光文社

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 温泉について問題が生じる理由として、情報公開不足が指摘されており、その一因として温泉法による温泉の定義が不充分であるなど指摘がなされていた。著者の心は「温泉を大切にしたい」ということであり、そのための対策について提案がなされていた。「ニセモノの温泉」と「ホンモノの温泉」という言葉が作り出されおり、「ホンモノの温泉」を選ぶことが大切との指摘であった。
 




ローカル線ひとり旅 (光文社新書)
販売元: 光文社

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鉄道旅行の楽しみ方について書かれた本です。今や地方にいけば、旅情を楽しめるものではなく、ローカル線の味わいは、どこで楽しめるかを書いたユニークな本です。また、JR各社の状況、姿勢なども描かれていて、面白い本でした。適宜、路線図なども配置されていて、全国を旅行している気分にもひたれます。JRにこだわらず、バスやフェリーの利用を進めるなど、鉄道旅行そのものを楽しめるよう解説しています。鉄道旅行の楽しみ方を伝えている良い本だと思います。それでいて、マニアックな感じに落ちていないところが、肩の力が入らず良いと思いました。




全東京街道―東京はこう歩くと美味しい! (光文社文庫)
販売元: 光文社

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東京お口説き夜景 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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東京の旅 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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峠越え―山国・日本を駆けめぐる! (光文社文庫)
販売元: 光文社

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 冒険的バイク乗りとして著名な賀曽利氏が、国内各地の峠越え体験を綴った本。賀曽利氏の著作には、類似のタイトルの本もあるが、本書は(ほぼ)書き下ろし。
 海外での冒険的バイク行を一段落させた著者が次に目指したのは、国内のあらゆる峠を越え、温泉に入りまくるというスタイルの旅であった。現在ではいずれも1000-2000箇所に達しているはずである。まさに峠ハンター、温泉ハンターともいうべき人物だ。
 本書は、峠越え・温泉を初めた比較的初期の著作。地域別に峠と温泉が列記されており、ちょこっとバイク乗りのためのアドバイスなども挿入される。
 本質的に羅列の本であり、読んでいてあまり面白いものではない。


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