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和書 508066 (112)



江戸・東京歴史物語 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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今年は江戸開府400年ですが、大久保彦左衛門とか、八百屋お七とか、聞いて知ってはいるものの、よくはわからない。それが本書を読むと楽々わかっちゃう。東京に残る江戸の史蹟を訪ね歩きながら、時代の移り変わりが実感できるのです。

写真は、著者が戦後まもなくである1920年代から撮影してきたもの。いまは見ることのない月島のふぜいや玉の井の写真もある。資料としてもとっておきたい。




江戸にフランス革命を!〈下〉江戸のその後 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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江戸の遊び方―若旦那に学ぶ現代人の知恵 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 江戸時代の遊び、花見、月見、朝顔、金魚、相撲、花火、賭事、悪所通い等、当時の人々の娯楽が網羅してあります。読んでみると遊びの概念が当時と現代ではさほど変わりない。特に江戸では当時世界的な大都市であり生活の余裕と情報の過多により現代の生活と変わらない水準が達成されていたのだとわかります。遊びは一部の金持ちのものでなく大多数を占める庶民のものであったのです。




江戸の色ごと仕置帳 (集英社新書)
販売元: 集英社

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色ごとに対する処罰の有り様を通して、当時の庶民から武士や果ては大奥での人間模様を描き出してくれており、堅苦しくなく当時の生活を知る事が出来る良くまとまった本だと思う。
大岡越前や遠山の金さんがテレビのような派手さは無いけれど、結構真面目に仕事をしていた事が分かるというおまけが付いている。

本書は江戸時代の生活は制約の多いものとして捉えているが、この点は視点の置きよう次第で変わるものではないかと思った。
通勤途上でも面白く読めて知識も増やせる良書です。
「密通致せし者死罪」の法律を復活させたら今の世の中も変るかも。




江戸のお白州 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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江戸の音 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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江戸のオランダ人―カピタンの江戸参府 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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江戸の女―鳶魚江戸文庫〈2〉 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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江戸の怪―八百八町謎の事件簿 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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ものものしいデータベスの解説に期待して読んでみたが、
全くの期待はずれだったというほかない。

これを読む限りでは、どんな奇怪な事例を挙げて、どんな見事な落ちを付けてくれるのか、
期待するなというほうが無理ではないだろうか。
ところがどっこい。
そもそも謎や怪事件とはとても呼べないような、いわゆる暗殺事件や陰謀、不義といった、
江戸好きなら『だから、どうしたの?』といってしまいたくなるできごとを並べ立てているだけ。

久しぶりに、無駄な本を買ってしまった。
初めて★1つつけました。




江戸の怪人たち (集英社文庫)
販売元: 集英社

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