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和書 508066 (176)



逆転の歴史物語―もしもあの時、大誤解をしていなければ… (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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古代遺産―謎と驚きの発見 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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スキャンダル!日本史―歴史の舞台裏をすっぱ抜くマル秘スクープの数々… (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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戦国の妻たち―歴史を陰で支えた女たちの物語 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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地名から歴史を読む方法 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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東京で江戸の時代を見つける方法 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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徳川三代―家康・秀忠・家光 面白すぎる博学日本史 これが江戸260年の基礎を築いた三将軍の実像だ (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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日本地図から歴史を読む方法 2──日本史を揺るがせた“大事件”は、なぜそこで起きたのか? (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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この本のおもしろいところは、地図と歴史をあわせて読むことで、実際に怒ったことを頭の中で、楽しく、思い浮かべながら読むことです。この本の中で、平将門の話がでてきますが、学校でならった日本史では、将門が相当暴れたように認識していましたが、実際に行動した範囲は、下野(栃木)から、武蔵(茨城の一部、埼玉、東京)程度で、たいして広い範囲で制圧したわけではありません。川中島の合戦については、どうして川中島だったのか、こんなことは、日本史ではやりませんよね。こんなことを説明しながら、歴史物語が進むため、すごく楽しいです。今回のおもしろかったのは、中大皇子が白村江の多々かいで負けて大津に都を移したとき、日本各地に城をつくりました。その時の一つに九州の水城があります。この水城、後の元寇の時に、日本側防戦の主要城となります。こんなところでつながりがあるとは、すごくおもしろいですよね。




日本地図から歴史を読む方法 都市・街道・港・城…地勢に隠された意外な日本史が見えてくる (KAWADE夢文庫-)
販売元: 河出書房新社

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一章は、日本史と地図の概説で、それ以降は江戸、大阪、主要な城下町、街道、港町、最後に辺境と、全体から詳細に説明する構成になっている。
知識が豊富な作者で、各章、2唐の「うんちく」が書かれている。

ただし、全体がぼやけた感じがする。逆に江戸なら江戸に集中した方が良かったのではないかと思う。




日本の100不思議―いまだ解けない歴史ミステリー (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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