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和書 508066 (391)



戦国の名脇役たち―乱世に輝いた九つの才能 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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戦国の雄と末裔たち (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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戦国武将 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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戦国武将 頭の使い方―「知恵と知恵の戦い」を読む (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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戦国武将・あの人の「その後」―「関ヶ原」「本能寺」…事件が変えた男たちの運命 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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関ヶ原の戦い、本能寺の変、大坂の陣、川中島・賤ヶ岳・姉川の戦いなどに関わった武将や、合戦以外で活躍した文化人の話がまとめられており、
他の本を読んで、そういえばあの人はどうなったんだろうというような人物のその後が分かります。

それぞれの項で、主役級の人物の石田三成、明智光秀らの話はもちろん、
関ヶ原で言えば、小西行長、宇喜多秀家、島津義弘などの敗者の側の武将の行動・結末も載っています。
個人的に、小早川秀秋の話で、秀秋が東軍に寝返った後は世間の風当たりが厳しくて二年後には21歳の若さで病死し跡継ぎがいないために小早川家が断絶になった、という話は知らなかったので驚きました。

松平忠吉、穴山梅雪、佐久間信盛、蒲生氏郷、竹中重門、伊藤祐広、細川藤孝、松永久秀の息子、九鬼家、風魔一族など
本や小説で、よく名前は出てくるがどういう人物でどういう最期を送ったかまでが(優先順位として)取り上げられにくい人物の事を知る事が出来ます。

中には、「明智光秀は生き延びてのち徳川家に仕えて活躍した天海だった?」といった確定していない事項の説の紹介がありますが、その説が出てきた根拠となる資料や墓の出典の紹介がありますし、
「真田幸村は薩摩に落ち延びた」といった類の伝説は根拠の無いものとして切り捨てていますので、なるほどと感心出来たり納得がいく話が盛りだくさんでした。




戦国武将 男の値打ち―知られざる値千金の逸話 この人間的魅力を見よ! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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戦国時代好きな人でも知らないことを
軽い感じで紹介しています。
本多正信のエピソードなどはふむふむと
思いながら読んでいました。
文庫本なので手軽に読めていいと思いますよ。




戦国武将 勝ち残りの戦略―状況を読みいかに闘うか (日文新書)
販売元: 日本文芸社

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部下を奮い立たせた戦国武将「50通の手紙」 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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戦国武将最強列伝 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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戦国武将・人材管理学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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