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和書 508068 (10)



40年の足跡 (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

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40歳から「脳」と「心」を活性化する (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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前著『40歳から何をどう勉強するか』が、総じて中高年のIQの維持向上を中心に、生き方、人間関係までも包含して、私には結構インパクトがあったのに比べて、本書は「IQだけ向上させるのではなく、EQ(心の知能指数)も向上させないと充実した人生を生きられない」と言っています。いわく『「知」で自分を高め、「情」で人生に克つ』と始まっており、全編のテーマとなっています。著者の実体験にページが多くさかれており、「言うは易し、行うは難し」を実感したと言っています。
ただ、前作の補足という感じがあり、学説、臨床実験、心理学などの記述に多くを割いていますが、「知識」ほど合理で割り切れない「情知」というテーマで学説や経験を交えて書かれていますので、前著に比較すると「合理的な説明」が難しい分野なためか、「読んで納得する度合い」は前作ほどは得られない気がします。ただし、紹介されている「コフートの自己愛説」という学説は私は初めて知り大変興味を持ちました。
総じて、どっちか一方でなく、両方の著作をあわせて1作になりますから、読むなら両方の作品を続けて読むのがいいと思います(私がそうです)。『精神科学など科学的根拠、説得力のある処世訓』としては、文章もわかりやすく、やはりタイトルどおり「中高年にお薦め」です。教育評論家の中山氏との「けんか」で、著者がつい「口走ってしまった」傲慢さ、は、著者の本音?(やっぱ高学歴な人は学歴主義か?)を垣間見てしまったのは、ちょっとがっかりですが、それでも本書から得られる処世訓を貶めることはありません。




40歳からのとっておきの山旅
販売元: 東京新聞出版局

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40歳からの人を動かす「表現力」 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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本のタイトルは表現力であるが、表現力を武器にする為には、どう聞くのか、どの様に説得するのか等、人間の五感をすべて活用してなしえるものという事を教えてくれる本。コーチングの考え方にも通じるもので、40歳でけではなくいろいろな年代の人が自分の現状と比べて自分自身を振り返るのに役にたつのではないでしょうか。文章も非常にわかりやすく読みやすい(これこそが表現力なのでしょうが)のでお奨めです。




40歳からの魅力 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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40歳を過ぎたら、好きなことをやれ!―生き方の知恵、死に方の知恵 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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40歳・男の人生考えどき―大丈夫ですか?仕事・健康・趣味・財産づくり (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 私は現在43歳。昇進を機にウツ状態に陥った時に出会った本。初めの章で「楽しむのが人生」との項目がある。これは必読とさっそく買った。続いて、「競争をするのか、しないのか」ときた。人生は多様で出世ばかりが人生ではない・・・。第三者がウツに陥っていたら言える言葉。しかし、自分が納得するのは至難の業。ところが、読み進み、読み終える頃には心の筋肉痛が癒されていた。心が軽くなる本です。




42式太極剣入門 (太極拳ハンドブックシリーズ)
販売元: BABジャパン

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45歳からの人生愉快プラン―資金、仕事、生きがい、家庭、潤いのつくり方 (リュウブックス)
販売元: 経済界

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4耐バイク世代 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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80年代にバイク小僧だった人は当時の名車のインプレや評価などまとめて読む事が出来て、懐かしくもあり再認識も出来ます。惜しいのは初版ではスペックや車名に記載ミスが目立つ事。バイクを知らな人が古い記事を見ながら入力してミスがそのまま出版されたかの様です。


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