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和書 508068 (14)



CHANKO―今、あなたとステキな力士たち (ジアス・ブックス)
販売元: 久保書店

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CHANKO問答集―相撲クイズではっけよい! (ジアス・ブックス (4))
販売元: 久保書店

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C型人間―最高のプレッシャーのなかで最大の力を発揮する (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 本書は、「心の兵法書」だ。人間誰しも大一番で最大限の力を発揮したい。だが大抵は上手く行かない。受験当日、営業先でのプレゼンなど「ここぞ」というときに、なぜかいつもの半分の力も出せなかったと痛恨した方が多々あろう。本書は、その要因を心理学的見地から明快に解明している。また、心理学の素人でも非常に分りやすい。翻訳者(南隆男慶大教授)の力量によるところが大きいだろう。現代社会では、高負荷の下で生きて行かざるをえない。戦略性を以って人生の結節点に臨む必要があり、その意味で本書は有効な「心の兵法書」となるだろう。必携である。




F1を700倍面白く見る方法 (EXCITING BOOKS)
販売元: ユニオンプレス

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Eメールの英語表現 ビジネス編 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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「文化の違い」のテ-マをうまく、分かり易く取り上げ、やさしい文章で新書版に纏め上げられていますね。スト-リが極めて明快で、しかも英文も(やや)British 調ながらも、類書ではignoreされている、acronymsを積極的に取り上げ、的確に例示、解説されているのが特色のひとつでしょう。欲を云えば、巻 末にそれらacronyms総一覧表でもあれば、もっとhandyになる、と思います。でも、類書にはほとんどない“索引”(p.161~)があるだけでも、一歩前進しています。また、今回が『ビジネス編』と云うことから、続編がゾクゾクと出てくることも期待します(e.g., 文化編、教育編、社会編)。




F1への招待―FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP GRAND PRIX (潮文庫)
販売元: 潮出版社

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F1グランプリ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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F1ヒューマンサーキット (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

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F1全16戦の真実 (LUCKY BOOKS)
販売元: リム出版

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まず、著者、増田氏が新聞記者であり、新聞記者として、真実のみを伝えようとしているところがいいです。時は1991年のF1の話。全16戦が、世界の各地で、行われ、セナが全盛の頃。F1に興味がなくても、セナの名前は皆知っています。そして、まだ、通信手段がFAXがやっとの時代。今ならPCで楽々、新聞記者のお仕事をこなされるでしょうが。F1が行われた世界の各地でのその国の人々とのやりとりがおもしろおかしく書かれています。また、当時の中島悟氏、鈴木亜久里氏の様子もよくわかります。ブラジルGPでセナが1位になった時は、マシンの不調(トップギアしか動かなかった。)私はポルトガルで、なかなか電話がつながらなかったところや、フランスのおばさんとの会話、また、どこかのTAXIの運ちゃんとの会話がおもしろいと思いました。(他にもおもしろいところはいっぱい!)増田さんが16戦のすべてをひとりで取材したところがすごい!増田さんが、取材に疲れ、ひとりでモナコの海辺、亜久里さんに声をかけられ、COFFEEをBARで飲む。(お金はどちらが払ったでしょうか?)とりあえず、読んで損はしないです。




F1地上の夢 (朝日文芸文庫)
販売元: 朝日新聞

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あえて言います・・・

今のミニバンメーカーに成り下がった、ぬるま湯のようなHonda(特にF1研究部門の社員全員に)社員に是非とも読ませたい一冊です。
オヤジさんが今のホンダF1の不甲斐なさを見たら、灰皿かスパナが飛んで「やめちまえ!」と一喝されること間違いないでしょう。

この本には今のHondaが忘れている「熱さ」が余すところなく記されており、ホンダのF1チャレンジの知られざる事実を知る、数少ないバイブルと言っても過言ではありません。


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